汗をかく=痩せるのは間違い。痩せたい人はまず〇〇をかく

汗をふく
かたぎり
どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。TwitterInstagramでも筋トレやダイエット情報を投稿しているので良かったらフォローしてくれると嬉しいです!

 

「岩盤浴いって痩せよう!」

「お風呂上がりに体重減ってる!痩せた!」

 

たくさん汗をかくとなんかスッキリするし、老廃物が減って痩せて綺麗になったという感覚があるかと思います。

しかし、たくさん汗を書いてもほとんど老廃物は流れないし、痩せてもいません。

 

大学生の時に、痩せたい男友達がよくダイエットしたいと温泉に通いつめていたことを思い出しましたが、残念ながら痩せたいのであれば汗をかいても全くといっていいほど効果はないということが考えられます。

もちろん、サウナや岩盤浴なども同じです。

今回はその「汗をかく」という行為がダイエットに効果はないということのお話と、では汗の代わりに〇〇をかいて痩せよう!というお話です。

 

汗をかくのは体温を下げるため

汗をふく

まず汗をかくのはなぜでしょうか?

温泉、岩盤浴、サウナ、夏、運動中…

共通点を考えるとわかりやすいですが、ズバリ「体温を下げる」ために汗をかきます。

体表に水分(汗)があると、蒸発するときの気化熱によって体温を下げるというわけです。

 

ではなぜ汗をかく=痩せるというように感じるかというと

  • 水分が抜けて体重が減る
  • むくみが取れてスッキリ見える

が大きな理由かなと思います。

 

汗をかいても脂肪が燃えているわけではないので、水分が抜けても一時的に体重が減るだけであり、水分補給と同時に元に戻ります。

汗とともにナトリウムも抜けるので、より水分が抜けてスッキリ見えるため、撮影の前とかにサウナなどを利用するのは一つの手でしょう。

 

もう一つ、「老廃物」を出すために汗をかくというのも実は理に適っていません。

ある研究で汗の中の老廃物を調査したところ、ほとんど老廃物は排出されていなかったとのこと。そもそも老廃物を排出するのは肝臓や腎臓なので、汗をかく場所は老廃物を排出するために作られている場所ではありません。

では実際にどれくらい汗をかくことに意味がないかと言いますと、「1日に体内に取り込む有害物質のうち、運動やサウナなどでかいた汗で排出する量はわずか全体の0.02~0.04%程度」ということ。

 

ぽー
ということは、1日に取り込む量を10000としたら、わずか2〜4ということかにゃ。
かたぎり
その通り。ちなみに、普通に生きていて一般的な人の取り込む量の有害物質はそもそもそんなに悪影響はないとのこと。

 

デトックスという言葉についつい食いついてしまう女性も男性も多いと思いますが、そう考えるとデトックスや痩せるという目的で汗をかくことは、効果を期待できないということです。

 

汗をかくよりも目標をかく

目標

語呂合わせで申し訳ないのですが、、

ダイエット目的であれば、汗をかくよりは目標をかきましょう。

ダイエットっていうのは、今の生活習慣に健康的な習慣をいかに入れられるかというのがポイントです。

健康的な習慣の例

・睡眠を7〜8時間確保する(食欲低下目的)

・座る時間を減らす(消費カロリー増大、健康目的)

・自炊する(健康やダイエット目的)

・毎日5分運動する(ダイエット、健康作り目的)

 

このようなダイエットに役立つ習慣を身につけるのは簡単ではありません。

人の特徴として、「変化を好まない」「すぐ忘れる」というのがありますが、これらの対策として「目標をかく」という行動が有効なのがわかっています。

 

■目標設定のポイント

目標

目標設定のポイントはいくつかあります。

ポイント(習慣化)
・できるだけ毎日できる簡単なことにする

・定量的にする(測定可能)

・紙に書いて必ず忘れない場所に貼り付ける

 

まず、毎日疲れていてもできるような簡単な目標にするのがポイントです。

目標を設定する時に、ついついモチベーションが上がって「俺は英語ペラペラになるぞ!!毎日1時間英語の勉強だ!」というように目標を高めに設定したとします。

やる気がある日はいいのかもしれませんが、仕事で疲れたり遊びたい時に継続できないと、やがて自然と言い訳するのが人間です。「今日は忙しかった」「明日こそ頑張ろう」という発言をしてしまったらもうおしまいです。

 

それを避けるために、ど〜〜しても疲れた時でさえなんとかできるような目標こそが大事です。そうすれば疲れていても「毎日1回スクワットする」であれば言い訳にできませんね。

 

そして目標は「定量的」であったほうがいいと考えられます。

例えば、「毎日1分〇〇する」「毎日〇〇を10回する」など、成功かどうかわかるものにするということです。

「毎日英語頑張る」だと、頑張るというのは主観的に判断するものですので、できたかどうかわからないということになります。

この毎日できているというような結果が次の行動のモチベーションになったりするので、測量可能な目標にしましょう。

 

あとは、立てた目標は、上記の写真のように紙に書いて毎日目に入るところに設置するのがオススメです。

これはシンプルに「忘れる」ということを防ぐためです。

エビングハウスの忘却曲線という有名なものがありますが、時間がたつにつれて徐々に思い出すのが困難になるということです。

特に意識していないものや特別印象にないような昨日の夕食なんかは忘れたりしますよね。そうならないためにも、目標をしっかり書いて目の見える範囲に設置しましょう。

かたぎり
もし継続できなければ、シンプルにもっと簡単な目標にしてみましょう。「運動5分⇨ジムにいくだけ」など。

 

痩せるのに効率的な方法はあるけど、魔法はない

かたぎり塾としては、皆様の健康作り、ダイエット、ボディメイクを全力サポートしたいわけですが、それにはもちろん皆様の行動が変化を起こします。

その中で、「飲むだけで痩せるor筋肉がつく」「着るだけで痩せるor筋肉がつく」など、魔法のような商品が世の中には沢山ありますが、果たして本当にスタイルがいい人や筋肉がある人がそれらの商品を使っているのか?ということを考えれば答えがわかります。

 

汗を書いてダイエットするということや、汗を書いて老廃物を排出するということは、先ほどお伝えしたように研究データとして効果がないことがわかっています。

目的が娯楽や趣味などであればもちろんいいのですが、脂肪を燃焼したい場合やデトックスの場合は、違うアプローチをして効果が出るようにしていきましょう!

食欲を抑える方法3選!脳を理解してハックしよう

2018.12.17

 

他にも

✅ランニングでは痩せない

✅糖質制限は意味なし、寿命短くする

✅筋トレが必須な理由

✅パーソナルトレーニングで人によっては追い込まない理由

 

など、かたぎり塾ではなるべくみなさんが望むライフスタイルや体型になるために必要なものをわかりやすくお伝えしていきたいと思います。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

片桐 祥

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」