内臓脂肪や皮下脂肪とは?良質な脂質とは?脂肪について徹底解説。

肥満とハンバーガー

皆さんこんにちは

ダイエットとなると糖質制限、脂質制限様々な方法がありますね。

 

様々なダイエット方法がある中で自分がおすすめしたいのが脂質制限のダイエット方法。

ダイエットとなると糖質制限をする方が多いですが、過度な糖質制限はトレーニングのエネルギー源となり筋肉にも含まれるため、制限することで筋量も低下してしまいます。

 

しかし、脂質制限となると良質な脂質、悪い脂質などと聞いたことある方も多いんではないでしょうか。。。

実際詳しい方でないとよくわかりませんよね。

 

題名にもある通り、脂肪・脂質にも様々な種類が存在するのです。

今回は脂肪・脂質についての簡単な解説をしたいと思います。

 

脂肪と脂質の違い

まずは脂質と脂肪って何が違うの??

っと考えたこともないですよね。

 

実際、そこまで大きく変わりません。

Wikipediaによると「動植物に含まれる栄養素。日本の栄養学では一般に脂質と呼ばれる。脂肪、脂質、油、脂といった用語は各々うまく定義されず使われていることが多い。

 

と、このようにほぼ同義のものとして扱われているみたいです。

自分の考えとしては

動植物に固体として含まれているものが脂肪。

食品中の脂肪に対しては脂質と定義すればわかりやすいかと思います。

 

脂肪・・・牛や豚、人間といった動植物に含まれているもの。

脂質・・・牛肉、豚肉、魚、チーズ、アーモンドなどに含まれているもの。

こんな感じでしょうか。

 

脂肪の種類と役割

脂肪 写真

身体に含まれる脂肪は主に3つに分けられます。

・皮下脂肪

・内臓脂肪

・血中脂肪

そのうち皮下脂肪と内臓脂肪は中性脂肪といわれます。

 

人間とって欠かせないエネルギーでそのエネルギー量は糖質より多くなっています。

この3つの中で血中脂肪が皮下脂肪や内臓脂肪よりも優先的にエネルギー源として使われます。

 

皮下脂肪・・・その名の通り皮膚のすぐ下にある脂肪になります。

蓄積されることで失病などに大きくは関係しませんが、ボディライン大きく関係しています。

また、一番落ちにくく一番時間がかかってしまいます。

 

内臓脂肪・・・皮の下ではなく内臓の周りに蓄積されている脂肪の事をいいます。

内臓の周りについているため身体にとても悪影響を及ぼしてしまいます。

 

糖尿病、動脈硬化、高血圧などの生活習慣病を引き起こす原因となり、死の脂肪ともいわれています。

皮下脂肪に比べて落ちやすく、運動不足の方はこの内臓脂肪から落とすことが大事です。

 

どれも過度な食生活や運動不足で蓄積されるため、摂取カロリーを減らし運動を行う必要があります。

 

脂質の種類

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脂質は大きく分けると単純脂質、複合脂質、誘導脂質に分けられます。

 

単純脂質・・・食物の中にある最も多く含まれている脂質の中性脂肪が含まれます。

食事で体内に取り込まれた中性脂肪はエネルギー源となり、余剰分が体脂肪となります。

 

複合脂質・・・水に溶ける性質を持ち脂質などを血液内で運ぶリポタンパクの質の材料となっております。

 

誘導脂肪・・・単純脂質や複合脂質から生成される化合物です。

よく聞いたことのある「脂肪酸」「コレステロール」があります。

 

脂肪酸は脂質の主成分でエネルギー源や細胞膜の材料となります。

コレステロールは筋肉の成長に関わるテストステロンの材料となります。

 

そのためいくら体脂肪を減らしたくても必ず摂取する必要があります。

減量・ダイエット中でも全摂取カロリーの15%は必要になります。

 

脂質の摂取量を減らした低脂肪食を摂り続けることによって、筋肉の成長に関わるテストステロンの分泌量が減ったという研究結果も多数あるみたいです。

 

おすすめ脂質食品

アボカド

良質な脂肪とそうでない脂肪は、先ほどあった「脂肪酸」の種類で分けられます。

飽和脂肪酸不飽和脂肪酸の2つです。

 

飽和脂肪酸は、肉類の脂身やバターなどの動物性脂肪に多く含まれ、悪玉コレステロールを増やす作用があります。

悪玉コレステロールは疾病のリスクが高くしてしまうためこの飽和脂肪酸の多量摂取には注意が必要です。。

 

不飽和脂肪酸は、植物性の食用油や魚油に多く含まれ悪玉コレステロールを減らす作用があります。

特に不飽和脂肪酸の中でもn-6系n-3系といわれる脂肪酸は身体に必要な必須脂肪酸といわれます。

 

この不飽和脂肪酸を積極的に摂取することで体脂肪を減らす上で重要な役割を果たします。

不飽和脂肪酸の中にはアボカド、オリーブオイル、ごま油、魚、アーモンド、ピーナッツなどがあります。

その中でも魚、とくに多く青魚に含まれるDHA、EPAは特に効果が高く非常に健康の高い脂肪酸になります。

 

しかし、中性脂肪を減らす役割があるといえど過剰摂取はその分カロリーを増やすため注意が必要です。

 

まとめ

実は単に脂肪といっても様々な脂肪、脂質があることが分かったでしょうか?

そのほかにも脂質をもっと細かく分けたものや身体に含まれる脂肪細胞にも種類があるのです。

 

 

しかし、楽しくトレーニングしたりする上ではそこら辺は気にする必要は大きくないかと思います。

意識すべきは今回の記事であったように体脂肪を減らすということと、摂取する脂肪を変えるということです。

 

摂取カロリーを減らし、先ほどのような良質な脂質を摂ることが大事となります。

そしてしっかり身体を動かし筋肉を動かすということ。

身体を動かさず普通に食事をしていれば太るのも当たり前ですよね。

 

楽に痩せたり体型を維持することは決してできません。

1週間に1回からでもいいので身体を動かしジャンクな食事はなるべく避けましょう。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

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