ダイエットの定義や意味は?減量との違いを明らかにしよう。

ダイエットと減量の違い

どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。

 

「ダイエットと減量の違いはなに?」

この問いを明確に答えられる人はいますでしょうか?

 

そもそもダイエットとは?減量と何が違うの?

ダイエットをしようという場合に、この違いを理解するかしないかはダイエット成功に影響すると言えます。

これからダイエットに取り組もうという人はぜひ、ここでダイエットと減量の違いを理解して、確実に成功するようにしていきましょう!

 

ダイエットと減量の違い

ダイエットと減量の違い

ダイエットと減量の違いを考えたことはありますか?

どちらも痩せる時に使う言葉なので同じように思っていた人も多いかと思いますが、実は間違って理解している場合ダイエットを成功することが難しいかもしれません。

ぽー
ダイエットと減量は同じように使っていたにゃ。
かたぎり
同じようで実は目的が違うからアプローチも異なるよ!

「ダイエットをしたい!」と考えても実は減量をしていたり、逆も考えられます。

そうすると、目的に対するアプローチが間違っているので思うように結果が出なかったり、あるいは長続きしなかったりということが考えられます。

減量とダイエットの違い
・減量⇨体脂肪を効率的に落とす一時的な作業

・ダイエット⇨健康的にスリムになるための習慣

ぽー
なるほどにゃ。減量は一時的なものなのかにゃ!
かたぎり
そうだね。体に負担がかかるから長期的には継続できないね。ダイエットは健康的にスリムになる習慣だから、悪い食習慣を改善した結果スリムになるということだね!

 

減量といえば、ボクサーやボディビルダーなどが行うように質素な食べ物だけを食べて一生懸命運動するようなものです。

例えば、ブロッコリーやささみを食べて、毎日のようにジムに行ったり走ったりするのが減量です。聞いただけでも、長期的に行うのは難しいのがわかります。

それに対してダイエットは、健康的な生活に戻すことで結果的にスリムな体型に戻すというようなことになります。

健康的な生活なので、腹筋をバキバキにするというよりは「健康」や「習慣」が目的です。

 

【体脂肪率一桁】腹筋バキバキになる食事法をプロが教えます!気になるメリットは?

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ダイエットをしたい場合のやることは?

では実際に「ダイエットをしたい」という場合はどのようなことをするのでしょうか?

ダイエットは、健康的な食生活でスリムになることなので、無理な食事制限や過度な運動は適していません。

ダイエットをするときの目安

・ファストフードやお菓子、インスタント食品などを避ける

・飲み物はお茶か水にする

・睡眠は7〜8時間

・過食しないようにする

・野菜や果物を意識的に摂取する

・なるべく体を動かすようにする

太った場合、必ず原因があります。

上記のものを日常的に食べていたり、あるいは睡眠不足や運動不足が習慣付くとやがて体重や病気リスクが増加します。

ということは、それらの代わりに健康的な習慣を増やしていくことが結果的にスリムになることが期待できます。

かたぎり
睡眠不足なんかも一見関係なさそうですが、睡眠不足は食欲が増加して体重が太る傾向にあることが研究でわかっています。

 

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リバウンドするのは普通のこと

リバウンド

ダイエットに取り組んで失敗というのは「リバウンド」「効果が出ない」というものです。

これらの共通点は、「継続できなかった」という点があります。

減量とダイエットの違いを説明しましたが、減量の方がある意味厳しい食事制限と運動をする必要があります。

かたぎり
減量は効率的に脂肪を削ぎ劣すのが目的なので、いきなり取り組んでも無理があります。

 

特に、減量は試合があったり、コンテストがあったりするからこそ本気で取り組むことができますが、そうでもない人が取り組むのは難しいのが普通です。

しかし、ダイエットをしようとしているのに減量のようなことをしている人は意外と多いです。

例えばジムに通ってハードに運動したり、いきなり糖質を抜いたり、走ったり、食べないでいたりなど。

 

これらはどれも継続するのが難しい上に、ストレスや負担も大きいのでリバウンドしないほうがおかしいくらいです。

実際にボディビルダーですら常に減量している訳でなく一時的であり、増量期があるのである意味計画的なリバウンドをしていると言えます。

ぽー
減量とダイエットをごっちゃにしているとリバウンドしてしまいやすいということだにゃ。
かたぎり
そうだね。頑張るというよりは少しずつ生活を改善していくことが大事。継続できない場合はリバウンドを意味するので継続ベースで考えると成功しやすいね!

 

早く痩せたい人は減量⇨ダイエットでもOK

「とは言っても、早く体重落としたい」

ダイエットをする上で、はやく体重を落としたいという気持ちはわかります。

そんな人には、「減量⇨ダイエット」というように、早く脂肪を落としてから無理のないダイエットに切り替えるという方法もありです。

実際には、体は外部環境(食事や運動)に適応しているだけですので、減量をダイエットに切り替えた途端カロリーオーバーしてしまうと体重が増えるかもしれません。

かたぎり
一度目標体重に近づいたら様子を見ながら厳しい食事制限を健康的な食事に切り替えるようにしましょう。

 

もし体重が増えていくようでしたら、食事量を少し抑えたり運動量を増やしたりというような工夫をしながら、なるべくストレスフリーな方法を探っていくようにしましょう。

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ダイエットをするならカロリー計算などは必要ない

減量をする場合はカロリー計算をして計画的に脂肪を落としていきますが、ダイエットをする場合は個人的には計算しなくてもいいと思っています。

ダイエットは脂肪を落とすのが目的ではなく、健康的な習慣を身につけることが目的であって結果的に脂肪が落ちます。

かたぎり
例えば、毎朝食パンを食べる人が果物にしたり、ジュースを水にしたりすることによって、自然と摂取カロリーが減り徐々に体重が落ちていきます。

 

そのためには、カロリー制限よりも自分の毎日の生活習慣をメモして改善する方が大事です。

健康的な食生活をすることによって空腹感が落ち着くだけでなく、それが習慣化した時には他の望まない悪い習慣などにも好影響を与える可能性もあります。

例えば、毎日のお酒を減らすことによって徐々に体重が減る⇨体調がいいしスッキリしたことに自信がつく⇨お菓子もやめてみる⇨同じように辞められる⇨タバコも減らしてみる

など、一つの成功体験が他のことにも影響し、徐々に健康的な習慣を増やしていくことで悪い習慣が減っていくということが考えられます。それこそがダイエットです。

 

定期的な運動をしてみよう。

運動

ダイエットをするにしても減量をするにしても大事なのは「運動」です。

運動をするということは、消費カロリーを上げて摂取カロリーを上回れば痩せますし、有酸素運動であれば直接脂肪燃焼も可能です。脂肪を落としたり、ダイエットをするという場合には運動はぜひ取り入れるべきです。

ただし、長時間の有酸素運動は脂肪燃焼をしても、食欲が増加することで逆に痩せにく場合もあります。

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また、定期的な筋トレはガンによる死亡率を33%下げ、全ての病気の死亡率を23%減少することがわかっています。

ダイエットは健康的にスリムになることといいましたが、そういった意味では運動を習慣化するのは必須なものと言えます。

ぽー
具体的にどんな運動をすればいいのかわからないにゃ。
かたぎり
決まりはないけど、まずはラジオ体操やウォーキングなど簡単なものから取り入れて行きましょう。

 

とはいえ、個人の身体能力や年齢、体の可動性、運動歴、既往歴などによってもアプローチが変わってきますので、一概には言えません。まずは無理のない範囲で継続して行きましょう。

何よりも継続が大事なので、簡単なことから始めることが大事です。

 

長く続く方法を考えるのがダイエットを成功させる

ダイエット

ダイエットがうまくいかない場合は、大抵無理がかかっているか、効果を感じられないか、やり方がわからないかです。

逆に言えば、無理がかかっていない、効果的でなやり方がわかれば継続する確率をあげることができます。

  • 「このダイエット法は一年先も続けられているのか?」
  • 「このトレーニングや食事は効果がでるのか?」

この二つの問いに対して「YES」であれば効果が出る可能性が高いと言えます。

 

どんな些細なことでも、長く続けられることの方が圧倒的に大切であって、どんなに効果があっても数ヶ月で元に戻るのであればそれは意味がありません。むしろ反動でスタート時より増えてしまうことだってありますし、リバウンドは自己効力感の喪失に繋がり、やがて無力感に苛まれることもあります。

逆に簡単なことでも目標を達成することで自信が湧き、より効果が出る行動をしたり、やがて習慣化すればそれは一生ものとなります。

 

減量はコンテストや競技をする人の為に行う一時的な作業であり、痩せたいというダイエットは習慣。

ぜひそれを念頭に取り組んで行きましょう。

より効果を出したい人、確実に習慣化をしたい人はパーソナルトレーニングもオススメです。

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」