ダイエットの3日坊主は考え方から変えないと続かない?!

健康的な食事
かたぎり
どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。

 

「いざダイエットをしようとしても我慢ができずに食べてしまった…」

 

体重を落とそうと食べ物を我慢してもついつい食べてしまうということはよく耳にします。

これは意思が弱いからだと思いますでしょうか?そうではありません。

では何が問題なのかというと、「考え方」が一つの要因になります。

かたぎり
他にもアプローチの問題や環境などいろんな影響があるのですが、今回は「考え方」に特化して考察したいと思います。

 

ダイエットを難しくするのは「我慢」という負の思考

食事制限

「今日から毎晩炭水化物を抜こう」

「お腹すいたけど我慢しよう」

ダイエットを始めた途端、本当はお腹がすいているのに食べるのを我慢したことはあるのではないでしょうか?

体重を落とそうという考えをすると、「食べる量を減らす=摂取カロリーを減らす」ことに繋がり、確かにその状態を継続することができれば体重が落ちるということは間違っていません。

 

しかし、ダイエットをする場合にこういった考えをしていると、大抵が失敗するというようなデータがあります。

ぽー
ダイエットって我慢するものじゃないのかにゃ?
かたぎり
痩せるのには摂取カロリーを減らす必要があるのだけど、そのような「我慢する」「減らす」というような考え方は危険だね!

 

このようにいうと、一見矛盾しているように感じるかと思います。

「痩せるために摂取カロリーを減らすのだから、食べるのを我慢するのが普通では?」

このように感じるはずです。

しかしこの考え方は穴の空いたバケツに例えるとわかりやすいかと思います。

穴の空いたバケツ

「バケツ=人間の体」「水=栄養」だとしましょう。

下に穴が空いているように、水を一定の量を一定のペースで補給しないと一定の状態を保つことができません。

人間の体も同様に、栄養(エネルギー)を一定の量、一定のペースで補給しないと生きられません。

 

何が言いたいのかと言いますと、摂取カロリーを減らせば痩せるというのは、入れる水を減らせば水が減るというような当たり前の事実をいっているだけであり、問題はなぜ水(栄養)を減らし続けることができないのか?ということです。

ここにはいろんな問題があるのですが、その一つとしては「考え方」があるということです。

 

我慢すると遅かれ早かれ暴食に繋がりやすい

我慢すれば摂取カロリーが減って痩せるというのはアドバイスでもなんでもなくて事実。

じゃあなんで痩せ続けないのか?どうやったらスリムになれるのか?

 

■25年に渡るフィンランドの4000組以上の双子を対象とした研究

⇨ダイエットを行った一方だけが太った

かたぎり
双子(特に一卵性双生児)は遺伝子的に違いはほとんどないため、生後の環境によるものと考えられます。

 

■ミネソタの飢餓実験1944年

36人のボランティアの男性が24週間に渡って極端なカロリー制限(1日1600kcal)を行った実験。

最初の12週間

⇨週平均450gの減少

後半の12週間

⇨週平均113gの減少

最終的に男性たちは大半が元の体脂肪より50%増えた

⭐️カロリー制限は代謝を下げやすいうえ、一時的に痩せても最終的には元よりも太る可能性が高いということ。

ぽー
痩せようと思って我慢したのはいいものの、最終的にはもっと太る可能性が高いということかにゃ…
かたぎり
そうだね。そう考えると常に痩せてリバウンドしてというのは正常な反応とも言えるね。
ぽー
なぜこんなことが起こるのかにゃ?
かたぎり
カロリー制限は食べたいのに食べないから、一種の飢餓と言えるね。体は飢餓に備えて脂肪を使いにくく、溜め込みやすくなるということが考えられるね。

 

現代は食べ物が溢れているので特に先進国では飢餓になることあまりないものの、貧しい国やあるいは1世紀前であればいつも飢餓と隣り合わせでした。

そう考えれば、本来は痩せるのは危険なことであり、多少太っている方が長生きする可能性が高くなります。

太っている人=裕福ということでチヤホヤされていた時代もあったので、本来痩せにくくなるのは喜ぶべき反応だったということですね。

 

健康的な食事を増やそうという建設的な思考

健康的な食事

では具体的にどういった考え方をするとダイエットにいいのでしょうか?

ずばりシンプルに「健康的な食材を増やそう」と考えることです。

ぽー
それだけかにゃ?
かたぎり
健康的な食材を増やそうという建設的な考え方をする場合は、ストレスや空腹感との戦いにならないのがポイントです。

 

何かを減らそうという考えや、体重を減らさないといけないというような「考え方」は、ダイエットを困難にし、失敗へと導きます。

「体重を減らすという意識」か「体重を維持するという意識」かだけで、後者の方が体重の減少したという研究結果もあります。

実際に健康的な食べ物を増やすということは、反比例して体に悪い太りやすい食材が食べられなくなります。

つまり、食べるものを我慢しようと考えると空腹が増したりストレスが増えるのに対して、健康的なものを食べようと考えると健康的なヘルシーなものでお腹がいっぱいになり食欲も落ち着き、代謝も上がって結果的に徐々に痩せていくということです。

 

健康的な食材とは?

では健康的な食材とはどんなものでしょうか?

それは「加工工程が極力少ないもの」です。

ぽー
つまりはどんなものなんだにゃ?
かたぎり
例えば、果物をそのままで食べたら加工ゼロだから健康的だけど、ジュースにしたり、熱を加えたりするに連れて徐々に栄養素が少なくなるイメージだね!

 

この定義で考えれば何が健康的で不健康かがはっきりします。

加工工程が多かったり、人工的なもの
・インスタント食品

・ファストフード

・清涼飲料水

・レトルト食品

もう一つの基準としては、自分で同じものを再現できるかできないかというものです。

例えば、カップラーメンやレトルト食品、加工食品を全く同じように再現できるかと言われるとできません。

自炊できないような不自然なものは、体に炎症を起こしたり腸内細菌を減らしたり徐々に体を蝕んで病気や肥満へと導くような悪影響があります。

健康やダイエットに適している食品

・果物

・野菜

・ヘルシーなタンパク源

かたぎり
タンパク源は消化されてアミノ酸になり、アミノ酸が脳に直接働きかけて食欲を抑える効果もあるよ!

 

果物は健康!美味しい!簡単!の三拍子!

ダイエットに適さない食材だと思う人も多い果物。

実は健康にもダイエットにも優秀なのをご存知でしょうか?

加工していない果物には、酵素やフラボノイド、ビタミン、ミネラルが豊富です。

何と言っても美味しいうえに、大半が水分なので満腹になるくらい食べても低カロリーというのも魅力的です。

 

大規模の研究でも、果物が体重減少に効果的であるということがわかっています。

ぽー
フルーツジュースならよく飲むにゃ!
かたぎり
ジュースでは生の果物の恩恵が得られないね!そのまま新鮮な状態で食べるということがポイント。

よりオススメなのは食前に食べたり、朝食に食べることです。

食後に食べると、デザート感覚になり別腹として食べれてしまうので、より効果的に果物を取り入れるのであれば、間食や食前などにしましょう。果物を食べて結果的にお腹が膨れてその後の食事量が減ることもあります。

 

ダイエットは我慢するものではなく健康を足す習慣

健康

「ダイエットしなきゃ」

「食べるの我慢しよう」

冒頭にもあるように、こういった考え方はダイエットを失敗に導きます。

 

そうではく

「健康的な食事を取り入れよう」

「朝にウォーキングしてリフレッシュしよう」

というような、健康的なものを少しずつ生活に取り入れるように考えて行くようにしましょう。

 

体重を減らすのではなく、健康的なライフスタイルを習慣化して自然とスリムになりますように💪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」