【花粉症対策】花粉症に効果的な食べ物は?オススメはコレ!

花粉症

今年も花粉の季節がやってきましたね。

 

自分も含め、多くの日本人が苦しんでいる”花粉症”。

 

この花粉症に苦しんでいる人の数は定かではありませんが、平成22年の段階で厚生労働省がおよそ29%と発表しています。

 

もしかしたら平成30年の今は全国民のおよそ半数近くの人が苦しんでいるかも知れませんね。

 

今回はその花粉症の原因と、花粉症の症状を抑えるのに効果的な食べ物や改善法などをご紹介していきます。

 

花粉症とは

花粉症

花粉症(かふんしょう、英: hay fever、pollen allergy、pollen disease、医: pollinosis または pollenosis)とはI型アレルギー(いちがたアレルギー)に分類される疾患の一つ。植物の花粉が、鼻や目などの粘膜に接触することによって引き起こされ、発作性反復性のくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、目のかゆみなどの一連の症状が特徴的な症候群のことである。(参照元:Wikipedia

アレルギー反応と同じで、体内に侵入した花粉を体は異物と勘違いをして、体外に排出してしまおうとしているような状態です。

 

例えば風邪を引いた時に、くしゃみや鼻水が出ますが、それもウイルスを体外に出そうとしている働きになります。

 

かたぎり
「花粉=ウイルス」というように体は感じてしまっているということですね。

 

そもそも花粉症はアレルギーと同様に、年々増加傾向にあり原因はマイクロバイオームの喪失ではないかと思います。

 

マイクロバイオームとは細菌叢のことであり、微生物のコミュニティを指します。

 

皆さんは衛生仮説をご存知でしょうか?

 

簡単に言えば、菌を悪いものとみなし、なんでもかんでも除菌や抗生物質などで綺麗にしすぎて体が菌に対しての抗体が作れず、あるいは正常な反応ができなくなり、アレルギーや花粉症などの症状が増加しているということです。

 

日本をはじめとしたまさに環境のいい場所に住んでいる人がそういった花粉症などを発症し、反対に発展途上国などではそういった症状を表す人が少ないのにも頷けます。ではマイクロバイオーム、その中でもヒトの中でもっとも微生物の多い腸内細菌を改善することで様々有益な影響を受けることができると考えられているため、そこにアプローチしていきましょう。

 

 

腸内細菌を改善する

腸内細菌

ヒトの微生物の数はおよそ100兆個と言われています。

ヒト細胞の数はおよそ37兆個であるため、実はヒトの大半は微生物でできているとでも言えるのかもしれません。

 

その大量の微生物は人間と暮らし、免疫や消化吸収だけでなく様々な有益な働きをしてくれています。

宿主である人間は微生物なしではまともに生きられないですが、反対に微生物のほとんどは人間なしでも生きられる存在。

 

そんな微生物が沢山住んでいる腸を改善することで痩せやすくなったり、健康になったり、アレルギーや花粉症が改善されたということが沢山の研究によってわかってきました。

そんな腸内細菌にアプローチして、花粉症対策に効果的な食べ物をいくつかご紹介いたします。
腸内環境を整え、カラダの内から体質改善

 

花粉症に効く食べ物①:玄米等の未精製の主食

玄米は今ではあまり食べることがありませんが、玄米には豊富な食物繊維や栄養素がたくさん詰まっています。

 

日本人の主食が玄米から白米に変わっていった時に栄養不足によって「脚気」という病気が流行し、たくさんの人が苦しみました。

 

それくらい栄養豊富な部分である外側を精製した白米は、ほとんど栄養がない「糖質」であり、花粉症を気づかぬうちに促進しているのかもしれません。

マイクロバイオームの喪失、つまり微生物のコミュニティが崩壊することで花粉症やアレルギーが増加しているわけですが、食物繊維はプレバイオティクスといって、腸内細菌のエサとなり、腸内細菌数の増加に貢献します。ですので、腸内細菌を元気にする食物繊維の豊富な玄米、全粒粉、100%そば粉のそば、オートミールなどで花粉症対策しましょう。

 

花粉症に効く食べ物②:ヨーグルト+ベリー系

花粉症対策によく言われるのが「ヨーグルト」。

ヨーグルトのいいところは、プロバイオティクスといって菌そのものが含まれていること。

 

3つのバイオティクス
・プレバイオティクス⇨菌のえさになるもの

・プロバイオティクス⇨菌そのもの

・シンバイオティクス⇨プロバイオティクスとプレバイオティクスが合わさったもの

 

菌の多様性が失われる=アレルギーや花粉症などの発症が考えられているため、ヨーグルトなどの乳酸菌ものは花粉症対策にもってこいです。しかし、ヨーグルトならなんでもいいというわけではなく、成分無調整の方が効果的だというデータもあります。

 

つまり、無脂肪や低脂肪などのヨーグルトは成分調整しているものであり、そういったヨーグルトの菌は死滅している可能性が高いため、菌の生きている可能性が高い成分無調整が好ましいということです。

 

かたぎり
しかし、死んでいる菌であっても腸内細菌にいい影響を与えるというポジティブなデータもあるよう…

 

あとは目に見えないため、本当に効果があるかどうかは実際に定期的に摂取してみるしかありません。

 

是非、定期的に摂取してみましょう。

 

花粉症に効く食べ物③:パプリカなどのカラフルな食材

カラフルな食材にはポリフェノールが沢山含まれています。

 

パプリカやベリー系などはその代表で、栄養も豊富。

 

ポリフェノールも腸内細菌に物凄くいい影響があることが信憑性のある研究で明らかになっています。

 

意外とパプリカなどは意識的に摂取しないとなかなか食卓に並ばないものかもしれませんが、少しでも花粉症を抑えるためにも積極的に摂取してほしいものです。

 

花粉症に効く食べ物④:オリーブオイル

オリーブオイルの栄養素や脂肪酸は、80%ほどが消化されずそのまま腸に届き、腸内細菌に友好的な影響を与えます。

 

オリーブオイルにも腸内細菌に良いポリフェノールが豊富ですが、意外と知られていません。

また、オリーブオイルは花粉症対策には必ずエキストラバージンのものにしましょう。

 

さらに言えば、黒のビンに入っているものの方が、新鮮な状態を保っている可能性が高いと言われています。

 

 

花粉を寄せ付けない

花粉を落とす

花粉症は花粉が鼻や目の粘膜に付着することで、痒くなったり鼻水やくしゃみが出ます。

 

ということは、そもそも花粉に触れないようにすることが最も効果的です。

 

かといっても、ゴーグルをしたりするのは嫌だという方に向けて明日からできる簡単な花粉症対策を実践していきましょう。

 

手洗いうがい

もっとも基本的な方法としては、手洗いうがいがあります。

 

外に外出したりすればバイキンやウイルス同様、花粉に晒されます。

 

そのままでいれば花粉が目や鼻の近くを飛沫し、かゆみやくしゃみなど症状がでる原因になります。

 

そのため、少しでも洗い流すことで、花粉症の症状が改善されるということです。

 

花粉症対策用のマスクを着用する

花粉症を遮断するものとして「マスク」がありますが、普通のマスクでは不十分。

 

同じ手袋でもゴム手袋や冬用の手袋と同様に、マスクはマスクでもウイルス対策用と花粉症対策では使い分けることが大切です。

 

通常のマスクではなく、花粉症対策用のマスクをするようにしましょう。

 

また、男性は特に花粉症に対する対策が手抜きだと統計が出ているようです。

 

花粉症は精神的にも影響を及ぼしたり、パフォーマンスの低下にも繋がる可能性があるため、できる男のケアとしてしっかり対策をするようにしましょう。

 

洗濯ものは室内に干す

洗濯物に花粉が付着して、花粉が付着したものを着用する…

 

これでは風邪を引きたくないのに、ウイルスがついた服を着用しているようなもの。

 

洗濯物をしたら、できるだけ花粉症の時期は室内に干すようにすると症状が抑えられたというデータもあるようです。

 

花粉症対策よりも部屋干しの方が気持ち悪い!という方は外に干すようにしましょう。

 

花粉を部屋に持ち込まない

洗濯物を外に干さないのと同様に、家に入る時は花粉をなるべく持ち込まないようにすることが花粉症対策になります。

 

外出から戻ってきた際には、玄関に入る前に外で服などを叩いて花粉を落としてから部屋に入るようにしましょう。また、服はポリエステル製のものであると、花粉が落ちやすいそうです。反対にウールなどの起毛したものは花粉が落ちにくく、室内に花粉を沢山持ち込んでしまいます。

そこまで気にする必要はないかもしれませんが、少しでも症状が収まるように、ぜひ家に入る前に体についた花粉を落とすようにしましょう。

 

まとめ

花粉症に苦しむ

花粉症対策には治療などの方法もありますが、まずは身近なところから対策していく方法をまとめてみました。

 

食べ物に関しては、花粉症対策として腸内細菌を増やすというところにアプローチするのが一番良いとされています。

 

あとはそれだけでなく、花粉をなるべく遠ざけることが症状を抑えるのに役立ちます。

 

意外と徹底されている方は少ないかもしれませんが、実際に徹底してみると、くしゃみの回数が減ったり、マスクがいらなくなったり、目のかゆみが弱くなったりということが感じられる人は多いです。

 

ぜひ今年の花粉症対策に取り入れてみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」