腸内細菌には運動が効果的!ダイエットでヨーグルト買う前に読むことをオススメします

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(※2017年10月30日に更新しました)

どうも。健康第一のかたぎりです。

 

腸内細菌改善といって真っ先に思い浮かぶのは「ヨーグルト」ではないでしょうか?

確かにヨーグルトも腸内細菌に好影響を与えるものの一つですが、食べ物以外でも改善できるのをご存知でしょうか?

 

 

実は「運動」でも腸内細菌を改善することができると言われています。

 

かたぎり
やっぱり運動って体にいいんだな〜

 

腸内細菌の状態を良くすることはダイエットや健康に必要なわけですが、ちょっとした注意点があります。

 

ではその理由と方法ををご紹介します!

 

腸内細菌は運動好き

腸内細菌

腸内細菌のイメージ

腸内細菌は人間同様に生きている訳ですが、運動が早死のリスクを低くしてくれると言われています。

 

運動が免疫システムにプラスの刺激を与えると、免疫システムは腸内細菌に化学シグナルを送ります。

この逆もありますし、運動が直接腸内細菌に影響を与える時もあります。

 

ラットの研究によりますと

運動をしたラットは運動をしないラットの2倍の速さで「酪酸」がつくられたと言います。

 

この酪酸は腸内細菌によって合成される小さな脂肪酸で、免疫システムに関して有益な効果があります。

 

かたぎり
運動によって腸内細菌が刺激されて、免疫が高まる訳か!

 

 

また、人間の研究では3つのグループに分けて腸内細菌の変化を調べました

 

・肥満の男性グループ

・痩せた男性グループ

・ラグビー選手グループ

 

→ラグビー選手の腸内細菌叢が、他の2グループと比べて多様性がはるかに良かった(数も多い)

つまり、筋肉質な運動習慣をしている人は腸内細菌叢がいい状態にあるということです!

 

言い換えれば、腸内細菌叢の多様性の数値はタンパク質摂取量の多さや、運動量の高さと正の相関を表したといいます。

 

ラットの研究と違ってこの研究では運動と食事の両方によって腸内細菌の多様性を促進させていると言えます。

 

かたぎり
マッチョではなく駅伝選手とかの研究も気になる

 

この研究からは、運動は単純に心臓や血管にいいというだけでなく、腸内細菌にもいいということがわかりますね!

 

ダイエットの場合は運動だけはNG?

ダイエットというと

 

「運動しなきゃ!」

 

という思いがある人がほとんどだと思います。

 

 

もちろん、痩せないとはいいませんが「運動」だけで痩せるのは難しいと言えます。

 

理由は

  • 安静時代謝が30%前後下がる
  • 食欲が増す
  • 効率が悪い(おにぎり1個ぶんのカロリー消費がかなり大変)
  • 継続が困難

 

だからです。

 

アスリートであれば毎日ハードに行うので可能ですが、一般の方がダイエットで痩せる場合は難しいです。

かたぎり
キツイことはなかなか継続できないのが普通です

 

ダイエットの場合の組み合わせでオススメは

 

「運動+食事」

 

と言えます。

 

かといって運動は心臓や血管の状態を良くし、病気リスク低減したり体を丈夫にする上で必要不可欠な要素です。

腸内細菌にも有効ですし。

 

ここで私の過去の記事を読んでくださっていて鋭い人は気づいたかもしれませんが、

 

「腸内細菌叢=マイクロバイオームが良くなれば痩せるんじゃないの?」

という点です。

 

もちろん、痩せ体質を作りますし、痩せます。

 

 

しかし、普通に考えて明らかに食事の方が回数が多いです。

 

つまり

 

「1日に1回運動をして、1日3食の食事を雑にするか」

→1週間で7回いい運動、21回悪い食事

「2日に1回運動をして、1日3食の食事を気をつけるか」

→1週間で3回いい運動、21回いい食事

 

どちらがいいですか?ということです。

 

もちろん、運動と食事の一回あたりの影響の大きさは同じではありませんし、運動や食事の中身も考慮していない考え方ではありますが、やはり体を作る栄養となる食事抜きでダイエットやボディメイクをするのはナンセンスということがわかると思います。

 

 

伝えたいのはダイエットや減量目的であれば、運動だけでなくむしろ食事の方も考える必要性があるということ。

 

脳でカロリーを消費する

脳

人間は一人一人性格や遺伝子、腸内環境が違うわけで運動や食事に対してのストレスの感じ方も様々です。

 

運動するのが楽しくて仕方ない人もいれば

運動が死ぬほど嫌いという人もいます。

 

では運動が嫌いな人は何をすればいいのでしょうか?

 

そんな人は頭を使うことで多少多くのカロリーを消費することが可能になります。

 

人間の脳は、1日の全体の消費カロリーのうち20〜25%を消費しており、他のどの動物よりも多いと言われています。

 

そんな人間ですが、脳でカロリーを消費するにはどうすればいいのか?

 

なんとなくわかった人もいると思いますが、難しい本を読む時など、ストレスを感じる方が基本的にカロリーを消費するといいます。

 

<大まかな例>

1時間テレビを見る・・・60キロカロリー消費

1時間本を読む・・・80キロカロリー消費

1時間難しい本を読む・・・100キロカロリー消費

 

と言ったように、たくさん頭を使うとよりカロリーを消費できるというわけです。

 

かたぎり
そのぶん食べてしまうのが人間ってやつで…

 

自分が継続できそうな方法を見つけることが大事ですね!

 

まとめ

運動だけでも腸内細菌に好影響を与えるというのは以外と知らない人が多いかもしれません。

 

運動には体の見た目を良くするだけではなく、心臓血管系の健康、腸内細菌の多様性、精神面のケアなど多岐にわたって様々なメリットがある素晴らしい習慣です!

 

もちろん、運動だけよりは人間の体を作っている「食事」も組み合わせることでより一層健康やダイエットなどの効果が大きくなるのはみなさんも周知のことだと思います。

 

逆に言えば、この食事と運動を行わない生活は不健康を促進させる最も大きな原因とも言えます。

 

そして、人によって体の反応は異なることが当たり前ですので、自分に合う方法を見つけていくことがよりダイエット効果を高めたり、継続に繋がります。

 

健康的な生活が習慣化できていない人は、できる範囲から少しずつ取り組んでみましょう。

 

では٩( ᐛ )و

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」