自分の筋トレ人生を振り返ってみて

筋トレ

どうもかたぎりです。

「いつから筋トレしているんですか?」

「どれくらい筋トレしたらこうなれますか?」

 

とたまに聞かれるので、今日は自分の筋肉人生を振り返りながらどんなことをどれくらい継続したのかなどを簡単に紹介しようかなと思います。

 

自重トレーニングは小学生から

小学生低学年の時は実は「肥満児」だった自分。

 

身体測定などでお腹が出ている自分を見せるのが嫌で、いつもお腹を凹ませているのを鮮明に覚えています。

水泳の授業も同じ。お腹を凹ましていないと自分が太っているのがバレると思って必死に自然な範囲でお腹を凹ませる。

 

そんな小学生低学年から、自分を大きく変えることになったのは野球を始めた時から。

 

近所に住んでいる野球部のコーチからお誘いがあり、野球を始めることになりました。

何も考えずとりあえず入ったのものの、すぐに地獄を見ることに。

 

 

なんと、いきなり2kmのランニングを始めるところから1日が始まる生活がスタートしたのです。

 

本当は帰ってゲームやエアガンで遊びたいのに、いやでも走らないといけない環境に、気づけば慣れていました。

 

塾が始まる

小学高5年生くらいから、ある野球部の親の元、自主練習が始まりました。(当時怖すぎた人)

その名も〇〇〇〇塾⇦◯には名前が入る。

この塾は、勉強ではなくトレーニングの塾である。

 

それが本当の筋トレ人生の始まり。

 

なんとなく楽しそうという気持ちで参加したものの、それは本当の地獄。

 

小学生ながら、ものすごいスパルタな練習をしていたのを今でも覚えています。

メニューで言えば

  • ランニング7km(競争)
  • ジャンピングスクワット100回以上×3〜5セット
  • 肩回し200回×3〜5セット
  • 肩甲骨のトレーニング200回×3〜5セット

 

こんな感じのを週に2回くらいしていたでしょうか?

 

とにかくメニューが地獄。

その怖い人が見ている時は誰もサボれない。

 

限界を超えるようなメニューなので、いかに目を盗んでサボるか。

 

 

そうでないととてもでないけど死んでしまうくらい苦しい。

 

学校の階段が筋肉痛で降りれないような日々を今でも覚えています(小学生)

 

靭帯損傷でベンチプレスにハマる

中学に進学し、ここでも野球部に入りました。

 

中学1年生の時の新人戦の試合で右足の「内側側副靱帯」を損傷。

人生初の大怪我で、ギプスをはめて安静にする日が続きました。

 

その時、部室にある手作りのバーベル(鉄の棒の両端にコンクリートが付いている)で、ベンチプレスを初めて行いました。

 

その後も暇なので、とりあえず上半身は使えるのでベンチプレス。

 

気づけば、歴代の野球部の先輩のマッチョたちの記録を更新していて、当時1000回ノーストップで行ったのを覚えています。

 

そして足が回復し、リハビリを終え1年生最後の練習試合に1打席だけ立たせてもらいました。

 

 

するとなんとホームラン。

 

・・・おや?なんかボールがよく飛ぶぞ。。

 

もしや・・・・ベンチプレス効果!?

 

 

ここで最もウエイトトレーニングに目覚めたのを鮮明に覚えています。

 

ジム通いがスタート

中学2年生くらいになると、本格的にウエイトトレーニングを始めました。

 

自分でインターネットでトレーニングについて調べ、ジムに行ってはその通りにトレーニングをする。

 

そして家でもプッシュアップやランニング、スクワット。

プロテインもこの頃くらいから、たま〜に飲むようになりました。

 

それと同時に、二つの疑問が生じます。

 

  • 「この歳で筋トレすると身長が伸びなくなるのではないか?」
  • 「野球に筋トレは逆効果なのではないか?」

 

これらは、周りの人に散々言われたことです。

 

筋トレしているってわかると「身長伸びなくなるぞ」

プロテイン飲んだって言えば「筋肉増強剤?プロテインで筋肉ついたんだ」

野球部の部員には「ボール投げれなくなるよ」

 

でも自分では全くそんなことは感じられない。

 

少なくても、チームで遠投は強い方だったし、4番だし、その頃一番身長伸びたし(親小さいけど)。

 

本当にそんなことあるのかな?

という疑問が自分のトレーニングなどに対する情熱をさらに加速させました。

 

インターネットだけでなく、本でも勉強するようになり生じていた疑問を問い続けるように。

 

ちなみに中学生の時はウエイトをしたのは主に上半身で

ベンチプレスはパーシャルレップ(下げる位置が浅い)で90kgでした。

 

ショックから高校でBIG3を続ける

野球部時代

高校に進学するも、またもや野球部に。

 

高校野球部の先輩に言われた一言がさらに筋トレ熱を加速させる。

「上半身に比べて下半身細くね?」

 

いやいや、そんなことないでしょう〜

みんなと比べてもそんなに変わらないじゃないですか。

 

でも気にする自分。確かに上半身はかなりウエイトしてきたけど、足は自体重でしてきたからそうなのかな?と。

 

そして高校ではウエイトトレーニングを冬に行うようになり、その時BIG3の測定がありました。

 

得意のベンチプレス。

1〜3年生の中で1年の自分がトップに。(確か95kg?これも胸とバーが拳1個分空いててもいいという謎ルール)

 

「鍛えててよかった・・・」

先輩の目線が痛い。怖い。でも筋肉あるから大丈夫。

 

そしてそのあとのスクワット。

ここで初めてウエイトを使ってスクワット。

 

みんなより上がるだろ〜あんなに走ったりしてたし、スクワットもしてたし。

 

・・・おや?

そうです。測定結果はなんと80kg

 

同年代で80kgあげる人は他に3人くらい。自分よりあげる人も2人くらい。

 

・・・なぜ。

しかも先輩には130kgもあげる人がいました。

 

ベンチプレスが95kgでスクワットが80kg。

先輩に言われた「上半身の割に下半身細くね?」があたまをよぎる。

 

悔しさからその頃からスクワットを導入。

 

週に2〜3回必ず一人で自主練習をして、3年間過ごしました。

 

結果からいうと

  • 1年次・・・ベンチプレス95kg スクワット80kg
  • 3年次・・・ベンチプレス115kg スクワット160kg

 

に成長しました。

 

野球に関しても、1、2番バッターから最後は4番に

ホームランも打てるようになったのは、明らかにウエイトトレーニングで鍛えたからだと感じます。

 

 

その頃には、野球部筋トレするな説から、メジャーリーガーのダルビッシュ投手がウエイトトレーニングを始めたことにより、野球選手も筋トレする説に代わりました。

 

大学でコンテストに2回出場

減量期

若かりし自分・・・

大学に進学すると、今まで野球に明け暮れていた生活から一変。

 

とりあえずジムに行ったり走ったりはするものの、目標がないつまらない生活。

そんな大学生活をフィットネスクラブでアルバイトをしながら過ごしていた時、友人に「サマースタイルアワードって知ってる?」

と聞かれました。

 

話を聞けば、かっこいい体を競い、優勝者には賞金100万円なのだという。

 

「・・・出よう!!」

 

すぐに出場を決意し、その友人と本格的にボディメイクをするようになりました。

 

今までは野球のための筋トレだったのが、大学にきてなんとなくの筋トレに、そしてこのコンテスト出場を決めてから初のボディコンテストのための筋トレ開始。

 

すると面白いことに、全く異なるメニューが始まる。

ストレッチを意識したり、収縮感を大事にしたり、ドロップセットやスーパーセット、サプリメントや減量など、手探りでできるだけのことを行いました。

トレーニング内容は分割法。

 

  • 月曜日・・・胸(ベンチプレス、インクラインベンチプレス、ダンベルフライ等)
  • 火曜日・・・背中(ラットプルダウン、チンニング、ワンハンドロー、ベントオーバーロー等)
  • 水曜日・・・肩(バックプレス、ダンベルショルダープレス、サイドレイズ、リアレイズ等)
  • 木曜日・・・足(スクワット、レッグプレス、レッグエクステンション、レッグカール、カーフレイズ等)
  • 金曜日・・・腕(バーベルカール、トライセプスエクステンション、インクラインダンベルカール、キックバック等)
  • 土曜日・・・肩(上記と同じ)
  • 日曜日・・・休み
  • というようなイメージ。

 

タンパク質は一日に140gくらい摂取し、炭水化物はほぼ0。

有酸素運動はほとんどしませんでした。

 

コンテスト前日は体重64kg体脂肪率6%。

大会2日前くらいのカーボローディングは見よう見まねであんこやバナナなどを摂取。

 

そんなこんなで大会に出場。

腹筋

大会当日の腹筋

 

コンテストにはレイザーラモンHGさんや、某有名筋肉ユーチューバーなどが出場していました。

 

 

結果はピックアップに呼ばれるものの、予選落ち。

 

その悔しさをバネに2回目のコンテスト出場を決意。

 

 

話を一旦変えて、冒頭に「どれくらい筋トレしたらそうなれますか?」という問いには

最低でも3ヶ月。別人のように変えたい、習慣化したいというには1年くらい頑張る必要があります。

 

3ヶ月で変身できるのは、肥満の方が大幅に減量した場合のみ

そうでなく、細身の方が筋肉をつけて見た目を変えたい場合などは、半年〜はかかるように感じます。

 

まら、頻度が週に1回程度では見た目に現れるほどなかなか変化できませんし、ボディメイクをするのであれば最低週に2回、できれば3〜5回は通いたいところです。

 

自分にとっての就職活動

大学4年生の時の4月に行われたベストボディ・カレッジという大会。

 

大学4年生の時の4月って・・・

就職活動中じゃん!!

 

そうです。みんながスーツをきて就職活動をしている時に自分はタンクトップでジムに足を運ぶ。

 

みんなが緊張して面接官と話している時に、緊張感を持って自分の筋肉に話しかける。

 

今思えば本当にばかである。

だけど、ベストボディカレッジ>就職活動。

 

自分はパーソナルトレーナーになって健康やかっこいい体になりたい人の力になる。そのために就職活動も大事だけど、まずはこのコンテストで結果を出したい。

 

ということで、コンテストに出場。

 

結果・・・ファイナリスト。

優勝を狙って決勝まで行ったものの、まさかの入賞もできず。

 

おそらく、敗因はポージング練習不足。

そして、肩幅と大胸筋の上部の丸みのなさ。

絞りも甘かった。

 

 

現在

現在はパーソナルトレーナーをしながら、未だにボディメイクを続けています。

 

次はNPCJというコンテストに挑戦予定で、2018年の5月20日に出場します(予定)。

 

トレーニング方法は大きくは変わらず、週に4〜5回くらい行っています。

 

コンテストに大きく評価される肩や胸の上部などが弱く、今はその部位に特に力を入れています。

種目としては

  • 肩のレイズ系(フロントレイズ、サイドレイズ、レイアレイズ)
  • ミリタリープレス
  • アップライトロウ(ワイドグリップ)
  • インクラインダンベルプレス

を重点的に行っています。

 

あとは背中の中心部やデコボコ感が弱いので、ラットプルやワンハンドローなどの広背筋メインからベントオーバーローやデッドリフトなどを重点的に行うようにしています。

 

また、食事に関してはフィットネスを広げるという立場から、なるべく健康的なボディメイクを心がけています。

例えば

  • ビーガンプロテイン
  • 野菜多め
  • 動物性少なめ
  • サプリメント少なめ

を意識しています。

 

多くの選手はタンパク質を大量に摂取し、動物性タンパクをとり、サプリメントを多用しますが、それは果たして健康でしょうか?

 

少なくとも、運動を日常的に行うだけでも健康なので、健康的かもしれませんが、やはり動物性蛋白の過剰摂取やサプリメントの多用に関しては、病気リスクの増加に繋がる危険性が高い

 

パーソナルでの指導でそれらを指導しながら、自分は多用していたということがないように、できるだけ健康美を追求したいと思います。

 

まとめ

色々だらだらと言いましたが、筋トレ人生を体験したことでみなさんにお伝えしたいのは

 

  • 環境は大事
  • 筋トレは最高
  • 肥満は筋トレで解消できる
  • 習慣化できれば歯磨きのようにトレーニングが当たり前になる
  • コンテストにでるまでになるとむしろ不健康な面もある
  • 謎の自己肯定感が増す

 

という点です。

 

もともと肥満児だった自分が最初はストレスだった運動も、野球部などの環境によって継続できました。

 

今では、自ら鍛えるように。

 

「ダイエットしよう!」

 

人間は基本的に怠け者です。なかなかそれだけでは継続できません。

習慣化できるまでにはおよそ66日かかるというロンドン大学の研究もあります。

 

ですので、ダイエットしたいのであればダイエットできる環境にすることも大事です。

 

例えば

  • ジムに入る
  • サークルに入る
  • ジム通いの人といく
  • パーソナルトレーニングを受ける

 

ジムに入るだけでも、ジムに行けば何かしら行いますが、実際に結果が出るかどうはまた別の話。

 

ジム通いの人といっても楽しいかもしれませんが、相手も面倒を見てくれないかもしれませんし、その人が面倒見てくれていても素人である場合効果がなく怪我をする可能性もあります。

 

やはり、本気で体を変えたい、習慣化したいという場合は、プロに任せるのが一番コスパが良く、安全です。

 

「ダイエットしたい」

「運動の習慣を身に付けたい」

「筋肉をつけたい」

 

ぜひ一度受けてみればわかります。

 

パーソナルトレーニングについてわからないという方はお気軽にお問い合わせください。

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」