【本レビュー】筋トレが健康に必須な理由を超有名本から紐解いた。

筋トレ&運動

どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。

 

筋トレは世界を救う

 

 

いつも筋トレや食事のコントロールの重要性をお伝えしてきました。

 

今回、世界的ベストセラーの「ホモ・デウス(サピエンス全史の著者)」を読んでさらに筋トレと食事のコントロールが大事だと再認識したのでご紹介したいと思います。

 

ビル・ゲイツやダニエル・カーネマンなども絶賛するこのホモ・ゼウスですが、とても興味深くて読みやすい本でした。

 

人生100年時代とも言われる急速な変化を見せる現代で生き抜くためのヒントになる情報が満載なのでぜひ興味がある人は読んでみてください。

 

 

 

人類は筋トレとダイエットをしないと死ぬ!?

筋トレ&運動

私たち現代を生きている人間は、遠い祖先が生き抜いた子孫です。

 

人類の長い歴史の中で、生き抜いたものもいれば沢山の死んでしまった人たちもいます。

 

ではその時代に生き抜く上で、大きな壁があり大半の人間はその大きな壁に負けて沢山の命が失われてきました。

 

その壁とは飢え、病気、戦争です。

 

この3つの壁によって、多くの人は命を落とし、対抗できないものとして人類は悩まされてきました。

 

 

飢えは争いを起こし、争いが起きれば命を落とす。

病気が広がれば、当時は対処のしようがないため苦しみながら死ぬ。

 

まさに神様に祈るしかないような時代がほんの100年前まで起きていたのが、学校で歴史を勉強した人であればなんとなく覚えていると思います。

 

そしてその飢えや病気、戦争は人類がいる間消すことのできない自然の摂理だとも考えられてきました。

 

 

しかし、今現在、世界がテクノロジーと共に発展し、病気は薬で予防&治療することができ、飢えは全体で見れば大きく改善し、戦争も一部を除けばほとんど起こらなくなりました。

 

 

そうなれば人類は誰もが苦しまずに生きていけるのか?

 

 

そうではありません。

 

一昔前までは、飢えで苦しんで死んで行く人が多かったのに対し、現代では食べ過ぎで死んで行く人が上回りました。

 

テロリストや犯罪に死ぬ人よりも、自殺をする人が多くなりました。

 

エボラ出血熱やアルカイダによって苦しむ人よりも、マクドナルドによってダメージを受ける人の方が多くなりました。

 

 

2010年に飢餓で亡くなった人はおよそ100万人。

それに対して、肥満で亡くなった人は300万人以上。

 

 

2014年に太り過ぎの人は21億人を超え、それに対して栄養不良の人は8億5000万人だそうです。

 

 

2012年、戦争での死者は12万人。犯罪での死者が50万人

それに対し、自殺者数は80万人。糖尿病で死んだ人は150万人。

 

今や火薬よりも砂糖の方が危険ということです。

 

 

私はこの本を読んでいる途中にいてもたってもいられずにこの記事を書きました。

 

私たちは豊かな生活を手に入れることができたというのに、今度は自分自身で自分の命を削っている人があとを絶たないということが数字をみて事実として認識しなければならないということがわかりました。

 

 

一旦この本の内容から外れて私がお伝えしたいことは、昔は飢えや戦争、病気などで人々が亡くなっていったのに対して、今は食べすぎて亡くなったり、精神的に参って自殺したりする人が年々増えているということです。

 

そしてそれに気づいていない人が多かったり、本当の意味で健康とは何かに気づいているのはほんの一部の人間だけであるということです。

 

もちろん、私もパーソナルトレーナーとして、様々な健康について勉強して行くうちになぜ不健康な人が増えるのかを自分なりにまとめているものの、勉強すればするほどに、筋トレが一番重要ではないかと感じています。

 

では具体的にわかりやすいようにこれからまとめていきたいと思います。

 

 

自分の人生を縮めている習慣

筋トレが健康ということをお伝えしました。

 

ではまず、ホモ・デウスで取り上げられている問題点を再び考えてみましょう。

問題点
・自殺が多い

・糖尿病で死ぬ(肥満がもたらす病気も)

 

病気は様々ありますが、基本的には食べ過ぎによる肥満がもたらします。

 

ではまず肥満のことから考えていきましょう。

 

私たちは「肥満=病気リスクを増加させる」ということを認識していますが、これは半分正解で半分違います。

 

実は、肥満でも定期的に運動している場合、細くても運動していない人に比べて健康的なことがあることがわかっています。

 

つまり、基本的には食べすぎて運動をしていない場合に肥満になることが多いので、そういった生活習慣では病気リスクが高くなるのですが、そうではなく運動をしているけど体格がいい場合は病気になるリスクはそんなに高くないようです。

 

そういうことを考えると、運動(筋トレ)は健康にとても大事だということが言えます。

 

 

筋トレだけでなく、有酸素運動を含め、座らないだけでも健康になったり、寿命を長くしたり、病気リスクを高めることが数々の研究によって明らかになっています。

 

「筋トレ=健康=食べ過ぎの死を防げる」ということです。

 

 

 

次に、自殺について考えましょう。

 

このことにパーソナルトレーナーが触れていいのか少し悩みましたが、あくまで個人的な見解をお伝えしたいと思います。

 

精神的に追い詰められたり、逃げ場が亡くなった時などに自殺をすると考えられますが、予防策として筋トレがあります。

 

筋トレは、精神的にポジティブになるアドレナリンやエンドルフィン、セロトニンなどのホルモンを分泌することでポジティブになることがわかっています。

 

簡単に言えばストレス発散するだけでなく、鬱に効果があることは科学的に証明されています。

 

 

問題は、鬱の状態ではとても筋トレができないということです。

 

そのような人に「筋トレしよう!」などと気軽に言えないですし、言われた側も乗り気になんてならないことでしょう。

 

そこで大事なのは、健康なうちに筋トレを習慣化しておくことです。

 

 

パーソナルトレーナーとして、鬱を直すことはできません。

しかし、心身の健康を作ったり、そういった病から予防する手助けをすることはできます。

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たくさんの人が筋トレを通して人生を豊かにしたり、人生を変えたりするのをみて来ました。

 

筋トレの力は本当にすごいなと思います。

 

 

この本を読んで、改めて思います。

今、自分たちに必要なのは、自分自身でしっかりと自分の体とマインドを管理して、誘惑に負けずセルフマネジメントできるようにすることです。

 

 

お金を出せば美味しいものが食べられ、好きなように生きることができます。

でも好き放題にした結果、自分の手で自分の命を短くしてしまうのであればどうでしょうか?

 

そうなりたくないのであれば、いますぐ自分の体を定期的に動かし、食事を見直すようにすることが大事ではないでしょうか?

 

 

過去の記事でも、あまり知られていない抗生物質の話や腸内環境の話を書いているので健康に詳しくなりたい人は読んでみてください。

【一部の医者しか知らない!?】抗生物質の危険性とは?

2018.01.16

【体脂肪率一桁】腹筋バキバキになる食事法をプロが教えます!気になるメリットは?

2017.11.18

【最新】ダイエット中の食事で気をつけるべきポイントは腸内細菌叢にあった。

2017.10.25

 

この本を通して改めて今の時代には自分でしっかり運動(筋トレ)する機会を作って、食事を見直す必要があります。

 

 

健康になりましょう!

 

というのでは弱く

 

死にたくなければ今すぐ筋トレしよう!

 

 

それくらいの呼びかけが必要なのです。

 

ちなみに現在は糖尿病の人が世界に3億人います。

日本では3人に一人が糖尿病あるいはその予備軍です。

 

他人事だと思わず、病気で苦しみたくない場合は今すぐ筋トレの習慣をつけましょう。

 

 

筋トレが健康に必要な理由まとめ

筋トレが健康に必要な理由として、食事も大事ですが食事はかなり勉強するほどに難しいなと思います。

 

その人の求める健康の度合いや、美容意識、好き嫌い、年齢、体質などによって適した栄養を選択するのが難しいです。

 

 

それに比べ筋トレはシンプルです。

 

体さえ動かす習慣があれば、病気リスクを抑え、健康になれます。

 

ボディメイクとなれば専門的に解剖学や運動生理学などを知らないと難しいですが、健康だけを求めるのであれば少しきついくらいに動く習慣をすれば改善していきます。

 

腰痛や怪我持ちの方は、悪化しないようにプロにみてもらう方がオススメです。運動初心者の人もプロにみてもらいましょう。

 

記事全体のまとめ

・長い人類の歴史では飢え・病気・戦争で苦しんで来た

・最近は食べ過ぎや自殺が死因になって来た

・現代で死なないように&幸福に生きるには筋トレが必須

・健康になるなら筋トレやとにかく運動をする

 

運動の習慣がない人や、好き放題に食べてしまって最近体重が増えてしまっているという方は、なるべく早めに改善していきましょう!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」