ランニングでは99%痩せない理由。ダイエットで走る意味はない

ランニング
かたぎり
どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。

 

ダイエットを始める時にランニングやジョギングを行う人は多いのではないでしょうか?

実は長時間の有酸素運動はダイエットに全然向きません。特にランニング。

ぽー
走った方が脂肪燃焼するから痩せるに決まっているにゃ!
かたぎり
走ったら脂肪燃焼するのは間違いないのだけれど、じゃあなぜジムに走っている人が沢山いるのに痩せないと悩む人があとを断たないのかってことだね。

 

走っても痩せないというよりは、走ることによって脂肪燃焼するかもしれないけどそれ以外の部分で痩せにくい反応が起こっているということです。

逆に言えば、その原因とその解決法を少しでも知っていることによってダイエットを成功に近づけることができるのでしっかりと理解していきましょう。

 

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ランニングでたとえカロリーを消費しても「走ったし、ちょっと美味しいもの食べよう!」となるのがランニングモラルハザード。 ・ 消費したカロリーは簡単に帳消しどころか、むしろプラスに…?有酸素はどうしても食欲が増します。 ・ 走るのが悪いと言うわけでなく、痩せるのが目的ならば走るのはズバリ意味がないということです。 ・ ジムでひたすら走って痩せないと言う人は、多いですよね❗️ ・ ダイエットは科学! つづきはまた今度です〜😀 ・ ・ #かたぎり塾.com #ブログは恥ずかしいから読まないで #プロフィールにあるけど読まないで #毎日勉強 #ランニング #ボディメイク #痩せたい #workout #たんぱく質 #筋トレ #健康 #栄養 #フィジーク #腹筋 #シックスパック #マッチョ #筋肉 #ジム #ダイエット #減量 #肉体改造 #美容 #ヘルシー #ブログ #パーソナルトレーナー #プロテイン #スクワット #海

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かたぎり
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ランニングがダイエットに向かない理由

ランニング

×コルチゾールによる食欲増加

ランニングなどの有酸素をする場合(特に45分以上の長時間)はストレスホルモンであるコルチゾールによって食欲が増加しやすいということがわかっています。

つまり、ダイエットのために3kmのランニングをして脂肪が燃焼したりカロリー消費をしても、結局はその分食欲が増加して気づかぬうちに食べてしまう可能性が極めて高いということです。

ランニングでダイエットをしようとした場合に、90%以上の人がダイエット成功しなかったというデータがあります。それは単にカロリーを消費すれば痩せるという考えがダイエットを失敗に導くということが言えますよね。

ぽー
確かに、走った後に頑張ったから少しくらい食べていいかなって思ったことがよくあったにゃ。
かたぎり
そういうランニングで頑張ったから食べていいかなっていうことを「ランニングモラルハザード」というんだよ!

 

×カロリーがあまり消費されない

沢山走ったときって、沢山脂肪燃焼した気分になりますよね。でも実際は労力に対して見合った効果は出ません。

簡単な計算として、走ったカロリーは体重×走った距離(km)で計算できます。

例)体重60kgの人が5km走った場合

60×5=300kcal

つまり、60kgの人が5km走ったところで消費カロリーはたったの300kcalということです。

かたぎり
〇〇フラペチーノ飲んだ時点で余裕でオーバーだね。おにぎり2個でもオーバー。

 

そのうえ、先ほどお伝えしたように食欲が増します。ランニングモラルハザードも起こります。

修行僧のように精神力が強い人であればいいですが、普通は会社におやつがあったり、飲み会があったりランチを食べに行ったりとなかなか我慢するのは難しいですよね。

 

×成長がわかりにくいため続きにくい

シンプルに運動やランニングが好きな場合は継続できるかもしれません。

しかし、ダイエットを目的にランニングを初めた人の場合は継続が困難なのがランニングです。

例えば筋トレなどであれば、見た目が変わったりベンチプレスの重量が伸びたりなど変化に気付きやすいのでそれが楽しくて継続することができるということがよくあります。

しかし、ランニングの場合は体型の変化も数値の変化もわかりにくいため、成長が感じにくいということが継続を困難にすることが考えられます。

人は成長することや変化に気づくとこれからにいいイメージが持てるので頑張ることができます。

しかし、走っても痩せない上に見た目も変わらない上に数値も変化しないということが続けば、「もうつまらないしやめよう」ということになりかねません。

特に寒い時期なんかはなかなか外にでることもなくなり、気づけば「ランニング=不快」というイメージになるかもしれません。

 

×慢性的な炎症による脂肪の溜め込み

長時間のランニングは慢性的な炎症が起こり、その結果脂肪を溜め込みやすくなるということも言われています。

せっかくダイエットのためにランニングを始めたのに、結果的に痩せにくいということになるかもしれません。

とは言え、8ヶ月以上30分を週5回継続できれば、ATPの酸化系エネルギー機構の働きがよくなり、脂肪燃焼しやすい体になるとも言われています。

しかしダイエットやアンチエイジングを目的にしているのであれば、やはり長時間のランニングはなるべく避けたほうがいいでしょう。

 

その他のデメリット

×活性酸素により老化しやすい

ダイエット以外のデメリットとしては、長めのランニングは活性酸素を増加し老化に繋がるということです。

特に女性の場合は痩せて綺麗になりたいという人も多いかと思いますが、痩せない上に活性酸素によって老化を加速させるとしたらどうでしょうか?

頑張った分痩せるのであればいいのですが、頑張っても効果が出ないのであれば時間も無駄になります。

そうならないためにも効果的に痩せる方法でダイエットするべきです。

 

×怪我の負傷率が高い

ランニング継続者は実は怪我の負傷率が37〜56%と言われています。これはあの激しくぶつかり合うアメフトの選手よりも高い数字です。

かたぎり
ランニングを継続している人の約半数が怪我や痛みを持っているということです。

走っている人は膝が痛い股関節が痛いなどよく耳にしますよね。特に運動経験者でない人が走り始めると膝が痛くなったりします。関節は消耗しますので、使いすぎはもちろん少しずつ消耗していきます。

 

ダイエットをする上でのランニングのメリット

ランニング

💡気持ちがいい

ランニングをすることはとても気持ちがいいです。

走ったあとはスッキリしたり、沢山のポジティブホルモンが分泌されて軽い鬱なんかは改善することもわかっています。

とは言え、気持ちがいいがゆえについつい怪我が起こるまで辞められないのも怪我の負傷率が高い原因になっているかもしれません。

かたぎり
健康重視なのか、競技力アップなのか、美容なのか、シンプルに走るのが好きなのかなど自分が何を目的にしているかを明確にしましょう。目的よってはランニングは向いていないかもしれません。

 

とは言え、先ほど色々なランニングのデメリットをあげましたが、やり方によっては健康的にもダイエットにもプラスになります。

 

ランニングよりウォーキング

長時間のランニングはオススメできませんが、ウォーキングであればダイエットに向いています。

ランニングのデメリットで挙げた食欲増進や老化、炎症などは長時間のランニングがもたらすもので、同じ有酸素運動でもウォーキングであればそれらを最小限に抑えられます。

 

特にカロリー消費量は少ないものの、運動強度が低いほうが脂肪をエネルギーとして利用します。

安静時であれば70%が脂質代謝、30%が糖質代謝になりますが、運動強度が上がるに連れて糖質代謝の割合が増えるということです。

かたぎり
運動でも強度によって脂肪をエネルギーとして利用するか、糖質をエネルギーとして利用するか割合が変わるということです。

もちろんランニングに比べて怪我のリスクも少なくできるのでオススメです。

 

HIITや筋トレがダイエットに向いている

ランニングよりも、短時間で高強度の運動をした方がダイエットにいいとも考えられます。(運動初心者の人などはいきなり高強度はリスクがあります)

優れている点

・食欲を抑制する

・トレーニング直後にエネルギー消費量が増える(乳酸の分解)

・継続しやすい(変化が大きい)

・アンチエイジング

・心肺機能の向上

まずダイエットをする上で、食欲を抑制するというのは大事な点です。

HIIT(高強度インターバルトレーニング)と筋トレは食欲が抑制されやすいと言われています。

内臓にある血液が安静時には25%ほどあるのが、筋トレをするとおよそ5%程度まで低下します。この状態で栄養が入ってきても消化しにくい状況なため、食欲をセーブしているのではないかと思います。

かたぎり
プロテインを筋トレ後15分後くらいに飲むのも、副交感神経が優位になって消化器官が整うのを待つためだね!

 

また、筋トレやHIITは運動後に代謝が上がるなどともいわれています。ランニングのように走っている時に脂肪を燃焼するだけでなく、その後もエネルギーを消費するということです。

あとは、短時間の高強度トレーニングはアンチエイジングにも効果的です。ミトコンドリアも活性化させるのでオススメです。

 

運動だけでなく考え方から変えていく必要がある

考える

ダイエットというのは、いろんな情報もありますし、なかなか効果を出し続けるというのが難しいですよね。

今回はランニングについて言及しましたが、「ランニング=ダメ」ということではありません。

「え、さっき意味ないみたいなこと言ったじゃん」となりそうですが、そういうことではなくダイエット目的の場合、ランニングをして痩せるということは限りなく難しいということです。

 

それよりも他にダイエットに効果的なアプローチはあるということです。

ダイエットをする上で大事なのは走る、筋トレする、食事制限するというような一部分を考えるのではなく、なぜ肥満にになる人が年々増加しているのか、なぜリバウンドするのかということから考えることです。

 

そうでないと、どれも一時的なダイエットで終わる可能性が高いですし、結果的にお金も時間も無駄にして、さらに老化や太りやすい体質を作ってしまうことになりかねません。

【実は簡単?】ダイエットを食事制限なしで成功するポイントまとめ

2018.11.21

ぜひこれをきっかけにダイエットを見直してみましょう!

ブログでいろんなことを書いているのでよかったら他の記事も読んでみてください。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」