サプリメントは健康?危険?エビデンスからわかる飲む前にまず読んでほしいこと

サプリメント_サムネイル画像

どうも。 節約大好きな片桐です。

 

今日はビタミンサプリメントの効果について皆さんと考えていきたいと思います。

 

今回皆さんにお伝えしたいのは

「ビタミンのサプリメントは本当に効果があるのか?」

という点です。

 

私自身、1年前まではマルチビタミンやビタミン C などのサプリメントを定期的に摂取していましたが、今では全く飲んでいません。

 

なぜこのようなお話をするかと言いますと、もしかするとビタミンサプリの効果はないだけでなく、

下手すれば体に有害な影響を与えかねないからです。

 

そしてここで言いたいのはサプリメントから摂取する栄養は本当に効果があるのかということです。

 

では早速ビタミンサプリメントについて考えていきましょう。

 

サプリメントを大量に飲む人々

サプリメントを飲む人

2000年半ばになるとようやく、サプリメントに対する研究・実験が少しずつ増えてきました。

そのサプリメントとはビタミンやミネラル、特にカロチンやビタミン E、セレニウムです。

 

それらの研究では、 心臓疾患への効果は全く見られず、逆に癌や心不全のリスクの大幅な増加が見られたと言います。

 

かたぎり
えっ!?それって体に良いと思っていたら逆に悪かった可能性があるってこと?

 

 

それらの効果がたちまち有名になると一時的に売上は低下したものの、未だに

ビタミンサプリメントの人気は衰えません。

 

さてここで、最も有力なデータが公表され大きな話題を呼んでいます。

 

過去の27件の研究を対象とするメタアナリシスと新たに設置された信憑性の高い大規模な無作為化比較試験が2件含まれており試験者は合計50万人と言う疑いようのないような大実験である。

 

かたぎり
簡単にいうと疑いようのない多くの人に当てはまる実験結果ってこと

 

これらの研究がはっきりと示したのは、有効性は一切ないということである。

 

かたぎり
・・・・ほんまですか

 

まだこのような情報は日本をはじめ、世界にもほとんど認知されていない状態です。

 

そしてこの研究によると、βカロチンやビタミン E さらに高用量のビタミンAを含む

各種サプリメントは明らかに体に害があるというのだ。

 

抗酸化ビタミン、葉酸、ビタミン b 群を含むサプリメントにもマルチビタミンサプリメントや

ミネラルのサプリメントと同様に死亡率や主要な慢性疾患を防ぐ効果は見られない。

 

そして皆さんが大好きオメガ3のサプリメントも例外ではありません。

 

オメガ3の効果としては関節炎に効いたり健康に良かったりなど現代のライフスタイルに必要不可欠というようなイメージを持っているかと思います。

 

そしてそのサプリメントに本物のオメガ3が含まれている場合でも子供の認知機能や

知能指数注意欠陥障害には全く効果はない。

 

心臓病のハイリスク患者1万人以上を対象とした大規模な研究でも魚油カプセルで心臓疾患の

リスクを下げることはできなかったと報告されています。

 

※私自身オメガ3のサプリメントを摂取したことはありません。これはあくまで研究によるデータとして皆さんにお伝えしています。

 

ビタミン系のサプリメントに関しては、私自身効果を感じることができませんでした。

 

さらに言えば、某有名な方がビタミン Cのサプリメントを摂取することによって風邪を治すことができるとおっしゃっていましたが、 ビタミンCのサプリメントで風邪を治すことはデータ的にはないそう。

 

ビタミン Cといえばどこの国でも最も利用されているビタミン剤であり、人気の商品でもあります。

免疫機能が高まり風邪をひくリスクを下げるという効果が期待されるからでしょう。

 

しかし実際にビタミン Cサプリメントには風邪やがんなどの病気を予防する効果は見られないと言うことです。

 

※プラセボ効果(思い込み)はあるかもしれません。

※風邪の時にはサプリメントではなくオレンジやブロッコリーを取ることがお勧めだといいます。

亜鉛のサプリメントはあらかじめ摂取していれば風邪に若干有効的だそうです。

 

多ければ多いほど良いという幻想

サプリメント

サプリメントといえば、多ければ多いほどいいという理由でたくさん摂取している人が多いように感じます。

 

特に、水溶性ビタミン系のサプリメントは摂取量が多くても「尿と一緒に流れるから体に害はない」

という認識が一般的かと思います。

 

果たして本当にそうなのでしょうか?

 

データ的には先ほど書いてあるサプリメントで有害だと言ったもの(βカロチンやビタミン E さらに高用量のビタミンAを含む各種サプリメント)は、摂取量を増やすほどに体へのリスクが増加するということです。

 

これらの厄介なところは、実際に効果があったり害があっても明確に体に現れることがほとんどないこと。

 

気づかぬうちに体が蝕まれている危険性があるということですね。

 

かたぎり
数ヶ月使用して効果が感じられなければやめるのがベストかも!

 

 

 

飲むだけで〇〇!シリーズには気をつける

疑問

よく「このサプリメントは効果ありますか?」

 

と聞かれる時に、「それか…」と悲しくなる時があります。

 

なぜなら、胡散臭い商品に騙されそうになっている消費者と最もらしく消費者を騙そうとしている商品のせめぎ合いを目の前で見せられているからです。

 

どうしても日本ではフィットネスが先進国の中で浸透していないということと、お金はあるということと、保険が充実しているということで「変な商品」でも売れてしまうんですよね。

 

・飲むだけでマイナス◯kg!

・〇〇も愛用の筋肉増強サプリ!

 

かたぎり
ドラえもんの道具みたい

 

 

そして医師監修や、実験結果などを最もらしく記載されていますが、全然信用の低いものばかりです。

 

また、効果があるものでも使用する際には十分注意が必要です。

 

例えば妊娠中の方に葉酸などのサプリメントは効果的なのはデータ的にも確かですが、必要量は個人差があります。

 

効果があるとされているものでも、使用方法を間違えたり、個人差を考慮しない場合は逆にリスクになることも。

 

なかなかこの辺りの判断は難しいかもしれません。

 

 

サプリメントの意味を理解する

理解

サプリメントは「補助的な、補うもの」という意味があります。

 

それを何か魔法の薬のように扱われれているように感じます。

 

ビタミンCを例えばオレンジから抽出したとして、

 

「オレンジを摂取する」

のと

「オレンジから抽出したビタミンCだけを摂取する」

 

のではどちらが体にいいでしょうか?

 

オレンジだけでなく、食べ物は複雑な化合物であり、その複雑さが体内に色々なアクションを与えたり、影響を与えます。

 

数百万年の人類の歴史の中で、一つの食べ物から一つの栄養だけを抽出してそれだけを沢山摂取するという行動は、ここ50年ほどのつい最近の歴史です。

 

長い間受け継いできたゲノム(遺伝子や染色体)がこの急激な食の変化に適応できるとは考えられませんし、通常健康とは本来の人間の生き方をすることなのではないかと感じます。

 

つまり不自然なものを口にするよりも、自然なものを口にするべきだということです。

 

 

その急激な近代の変化は残念なことに、様々な病気を世界各地で引き起こしています。

 

おわかりかと思いますが、その原因の主なものは「食の変化」です。

 

サプリメントの使用の前に、まずはメインの食事を見直すことが大事なのではないでしょうか?

 

まとめ

私自身、サプリメントを全く飲んでいない訳でもないですし、やはりプラセボ効果かもしれませんが、効果を実感する時もあります。

※プラセボ効果とは、思い込みによる効果。何も効果のないサプリを医者が効果的だよというと本当に効果を実感できるというもの。

 

ですがやはり効果を感じる時は

 

・普段の生活をしっかりしている

・怪しいサプリメントかどうかを調べる

・エビデンスのあるサプリメントか調べる

・サプリメントの摂取するタイミング、量を考える

 

これらを実行している時に限ります。

そして、数ヶ月飲んでみて効果のあるものだけを摂取するようにしています。

 

 

一応ボディコンテストに出たり、来年も出る予定ですが、プロテインは他のコンテスト出場者に比べて5分の1以下ではないでしょうか?

 

自分には効果がないだけかもしれませんし、本当は効果があるのかもしれません。

 

一番大事なのは「自分の体に耳を傾ける」ということです。

 

よく、お腹を壊してまで無理やり摂取してボディメイクをしている人がいらっしゃいますが、もしかしたらお腹を直すような方法を見つけた方が結果的に早くボディメイクできる可能性が高いです。

 

何より健康なのは確かです。

 

今一度自分の体を向き合う時間をとってみましょう!

 

では٩( ᐛ )و

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」