【見るな危険】栄養学の真実とは?

栄養学

こんにちは。

健康オタクパーソナルトレーナーの片桐です。

 

タイトルに「見るな危険」と書いてあるにも関わらず見て頂きましてありがとうございます。

 

というのも、正しい健康を広めることが私のミッションな訳ですが、今回ご紹介するのはちょっと刺激が強いかもしれません。

 

読んだ方の中には

 

「そんなわけあるか」

「そんなの馬鹿げている」

 

 

と思う内容かもしれません。

 

なぜなら、世の中の人々が知っている「健康」とは大きくかけ離れている、あるいは医者やトレーナーの方ですらほとんどが知らない情報だからです。

 

あるいは知っていても、なかなか実行するのは難しいでしょう。

なぜなら人間は環境動物であるから。

 

それくらい、私たちの身の回りには健康を害するもので溢れているからです。

 

私自身、これからお伝えする情報を完璧に実行するのは難しいと感じています。

 

しかし、この情報を知っているか知らないかでは世の中の健康に関する見方が180度変わります。

 

つまり、知っていると

  • 変な商品に騙されない
  • 偽の健康食品を見分けられる
  • お金を無駄にしない
  • 長生きできる
  • 病気にかからない
  • 薬なしで病気を回復できる
  • パフォーマンスをあげられる

 

私もこの情報は100%信じている訳ではありません。

 

しかし、実際に効果を体感していますし、重要な判断基準にしています。

 

こういった真実ほど、いろんな人や会社や組織に隠されますからね。

 

なぜなら都合が悪かったり、楽にお金が儲からなくなるから。

 

 

健康食品まがいの製品は売れないし、薬も売れないし、ダイエット製品も売れない。

 

では早速お話を進めていきたいと思います。

 

栄養学分野のアインシュタイン

研究者

今回お話するのは、栄養学の分野では特に有名なのにあまり知られていない情報です。

 

栄養学分野のアインシュタイン」と称される T・コリン・キャンベル氏をご存知でしょうか?

 

コーネル大学栄養生化学部名誉教授。40年以上にわたって、栄養学研究の第一線で活躍されている方です。

 

なんと300以上もの論文を執筆してきた経歴もあり、中でも「チャイナ・プロジェクト」はコーネル大学、オックスフォード大学、中国予防医学研究所による大規模な共同研究であり「健康と栄養」に関してこれまで行われてきた研究の中で最高峰とされるものです。

 

これからお伝えする内容は、この方が大規模でより正確な研究により得られたデータであり、紛れもない事実

 

しかし、全てを鵜呑みにする必要はありません。

 

なぜなら、データというのは、大多数の人にあてはまるものであり100%当てはまるということではないからです。

 

かたぎり
「へ〜試してみよっかな〜」くらいで充分。

 

一番大切なのは「自分の体に耳を傾ける」ということだと思います。

 

しかしながら、世の中に出回っているそもそもの栄養や健康に関する情報はほとんどが疑うべきだと言えるでしょう。

 

その理由をこれからお伝えしたいと思います。

 

真実

真実

先ほど人間は環境動物とお伝えしました。

今回このようなお話をするのは、 皆さんに改めて本当の健康とはどういったものなのかというのを考えて欲しいからです 。

 

これからお伝えする情報は、今までの栄養に関する正しいとされてきた情報に対して物議を醸すようなものになりますが、一旦真摯に受け止めていただいてご自身の判断で日常生活に取り入れてほしいと思います。

 

正しく食べることこそがあなたの命を救う。

ということを証明している内容になります。

 

厳しい審査のある一流科学雑誌に掲載された研究結果の中には次のようなものがあります。

 

  • 心臓病は食習慣だけで回復させることができる
  • 糖尿病患者は食習慣を変えれば薬をやめることができる
  • 腎臓結石はヘルシーな食習慣で予防できる
  • 子供にとって最悪な病気の一つである1型糖尿病は間違いなく授乳習慣と関連している
  • 果物や野菜に含まれる抗酸化物質は高齢者の知的能力の維持と関係している

 

こうした研究結果は、より良い食習慣こそが様々な病気から体を守るということを立証しています。

 

日本とアメリカの悲惨な現状

膨大な金とあらゆる方法を使ってきたにも関わらず、アメリカ人の健康状態は悪化する一方です。

実はアメリカ人一人当たりの医療費は、世界中のどの国よりもはるかに多いと言われています。

それなのにアメリカ人の2/3は過体重で、およそ2割の人が糖尿病にかかっています。

30年前よりもたくさんの人が心臓病の犠牲になっていますし、70年代に始まったガンとの戦いでは悲惨な失敗を繰り返しています。

 

一方、日本では3人に一人は癌で亡くなり残りの3人に1人は心臓病か脳卒中で亡くなっています

四十歳以上の成人の3人に1人は糖尿病で、3人に2人は高血圧症です。

肥満人口も急増しており、アメリカ人よりは少ないものの、40から60代の男性及び60代の女性の1/3が過体重です。

 

子供の肥満もものすごい勢いで増加していて、成人だけでなく日本人全体が本物の健康について理解するべき時が来たと言えるでしょう。

 

こういった病気の方が増えているということはもちろん、薬の摂取量も年々増加しています。

 

皆さんこの時点でおかしいと思いませんか?

 

年々新薬が開発され、医療も進歩しているのにもかかわらず、病気の患者は増え私たちの負担も増えているのです。

 

健康に対する意識も年々増えているのにも関わらず。

 

この時点で、今流行っている健康法や医療、食生活を疑うべき十分な根拠と言えるはずです。

 

人ごとだと思っていると、10年後あなたも私も病気になっていても全くおかしくない状況なのです。

 

 

私たちは誰もが「美味しいもの」「簡単なもの」もしくは「両親が作り方を教えてくれたもの」を食べています。

 

ほとんどの人の食習慣は与えられた環境の中で教えられ身につけたものが当たり前です。

 

私自身、大学に進学し一人暮らしを始め自炊をするようになってから気づくようになりました。

その食習慣を変えるべき時が来たのです。

 

もちろん、変えることは強制ではなく、あなた次第です。

 

 

肝臓ガンの真相

キャンベル氏が若かった頃、フィリピンの貧しい子供の栄養失調を改善することを目標にしたプロジェクトがありました。

プロジェクトはアメリカ政府国際開発機構の資金提供によるもので、最終的にはフィリピンほぼ全土の110箇所に「栄養摂取のための自助教育センター」を設置したそうです。

 

キャンベル氏は人格が形成される前「アメリカ国民は正しい食事をしている。それは高品質の動物性タンパク質を十分にとっているからだ」という言葉を繰り返し繰り返し聞かされたと言います。

 

そういったことからもプロジェクトは、「子供達ができるだけ多くのタンパク質をきちんととっているかどうか確かめる」という単純なものだったと言います。

 

当時の世間的な考え方としても「世界中の多くの子供たちが栄養失調なのは、タンパク質、特に動物性食品からのタンパク質が不足しているためだ」 とされていました。

 

そのためあらゆる大学や政府が、発展途上国の蛋白質不足を改善する取り組みを行っていました。

 

ところが、キャンベル氏はこのプロジェクトを通して大変なことを知ってしまったと言います。

 

それは、最も高タンパクな食事をしている子供たちが、肝臓癌になるリスクが最も高い。という事実である。

癌になっている子供は裕福な家庭の子供達だったのです。

 

この内容をしった時私はショックを受けました。

 

かたぎり
運動の習慣がある人、しっかりバランスの良い食事を心がけていれば大丈夫です。

 

生活が豊かになっているはずが、生活が豊かになった国の人ほど病気になるということなのかと。

 

もちろん、その後研究によって高タンパクの食事が肝臓がんの形成に影響を与えることが明らかになっています。

 

しかしタンパク質といっても全てのタンパク質が癌に影響するわけではありません。

 

たんぱく質の中でも癌の発生・増殖に強力に働くものが分かっています。

 

それはカゼインです。

 

これは牛乳のタンパク質のおよそ9割弱を構成しているもので、ガンの形成に作用していたことがわかっています。

 

逆に大量に摂取してもガンの形成・増殖を促進させないタンパク質の種類も発見されています。

 

それは小麦や大豆などの植物性のものです。

 

 

史上最大の疫学研究

もともとであれば、「動物性タンパクは体に良い」という基礎的な考えから研究に入るわけですが、上記に挙げたようなことが度々発見されたこともあり、キャンベル氏は新しい挑戦が始まりました。

 

キャンベル氏は次に、人間の「食習慣」「ライフスタイル」および「病気」に関して今までかつて行われたことのないような史上最大規模の調査を指揮することになりました。

 

まさにそれこそが、今なお世界最大規模の疫学研究と言われている「チャイナ・プロジェクト」。

『ニューヨーク・タイムズ』紙では、この研究を「疫学研究のグランプリ」と賞賛した。

 

その偉大なチャイナプロジェクトでわかったことは

 

動物性食品を最も多く食べた人は最も多くの慢性の病気を発症していた

 

ということです。

 

比較的少量しか食べていなくても動物性食品は有害な影響を及ぼす。

 

私はこの情報を聞いて、割とすんなりと受け入れられました。

 

世界中が豊かになって、今では身近なスーパーで当たり前の様にアメリカンビーフ、 オージービーフが手に入りますし、鶏肉や豚肉だって日本だけでなく海外で作られたものがすぐに購入できます。

 

他の記事でも書きましたが、産業が発達するにつれ当たり前のようにスーパーで食品を購入できるようになりました。

その裏側では、 大量生産するためにありとあらゆる工夫が行われています。

 

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私が何度もお伝えしている「マイクロバイオーム」の話にもつながりますが、明らかに不自然な世の中です。

人類の何万年、何十万年という歴史の中で、私たちは最も不自然な時代に生まれたと言っても過言ではないでしょう。

 

抗生物質の発明は、命の危機に関わる病気の患者にとってまさに奇跡的な発明でした。

 

しかし、その抗生物質の過剰投与によって私たち人類は今窮地に追いやられています

 

まさにこの動物性タンパクの話も同じです。

 

私たち日本人を例にとっても、年々糖尿病をはじめとした様々な病気が増加し続けていますが、その増加前の食事と今の食事ではまるっきり変わっていることがわかります。

 

そして、つい10年前まで発展途上国だった中国も、徐々に豊かになるにつれ今や糖尿病患者数が世界一になってしまいました。

これも食習慣の変化が大きいでしょう。

 

話を戻しますが、戦時中の日本人の食事といえば、玄米やさつまいもなどといった植物性のものがほとんどであったと言えます。

 

もちろん中には、鶏肉を食べることもあったでしょう。

しかし皆さんに質問です。

 

「生きた鶏の羽をむしって切断して焼いて食べたことはありますか?」

 

ばあちゃんじいちゃんの世代に聞けば、実は何人かの人は経験していることですが、私たち世代の人達はおそらくほぼ全員が経験したことないことでしょう。

 

かたぎり
インドでさばかれる手前の鶏をみましたが、グロすぎて・・・

 

つまり何が言いたいかと言いますと、鶏肉を当たり前のように食べられるという時代はごく最近のことなのです。

 

さてここで矛盾が生じます。

 

「筋肉をつける上で鶏肉は食べないのですか?」

 

ということなのですが 、食べないと言えば嘘です。

 

筋肉をつけるという上ではたんぱく質は必須です。

(豆類から大量にタンパク質を取ることは可能)

 

つまり自分がどうなりたいかということです。

健康に全てをかけるのであれば動物性タンパクを減らした方がいいでしょう。

 

しかし「筋肉をつけたい」、「美味しいものを食べたい」と言うのであれば肉を食べても良いわけです。

もちろん全ては自己責任です。

 

それでも病気にならない人ももちろんいます。全員に当てはまるわけではありませんので。

 

そして、これを知ったところでおそらく何人の人が動物性タンパクを避けられるでしょうか?

 

焼肉やしゃぶしゃぶ、すき焼き、唐揚げ、とんかつこれら全てが食べられないということです。

それだけではありません。チーズ、牛乳、ヨーグルトこれらも動物性タンパクです。

 

しかしこれらを全て帳消しにすることはできませんが、運動によってかなり健康に貢献してくれることが分かっています。

 

 

話を戻しますが、心臓病、糖尿病、肥満はヘルシーな食習慣によって改善できます。

つまり、医者に頼らず食習慣によって病気を予防回復することができるのです。

 

その食事法とはプラントベースドホールフーズと言います。

 

つまり食物性由来の天然食品ということです。

 

これこそがキャンベル氏が発見した最も健康的な食習慣ということです。

 

動物性のものをなるべく減らし、生に近いものほど、心身ともに健康になり、病気の予防どころか改善までできたという動かぬ証拠があるのです。

 

野菜、豆類、きのこ類、果物、玄米、そばなどを積極的に摂取し

肉や魚、卵、乳製品を避けるということです。

 

確かに、動物性を摂取して病気になっても、病院に行って治療したり、薬で楽になるかもしれませんが、それらは全て根本が解決できているわけではありません。

 

寿命が伸びているのにも関わらず、病気になる人は増え、発症の時期は早くなっているのにそれが当たり前かのように、また他人事のように見過ごしている人があまりにも多いのではないでしょうか?

 

限りある人生を少しでも長く健康的に過ごしたい方は、是非参考になればと思います。

 

 

まとめ

栄養学

皆さんはこの話を聞いてどう感じられましたでしょうか?

 

もちろん、今回はほんの少ししか事例を出していませんが、300以上もの論文を書いたキャンベル氏が辿り着いた答えが「プラントベースドホールフーズ」という食事法です。

 

私自身実践してみて感じたことは

  • パフォーマンスが上がる
  • 疲労感がなくなる
  • 体が綺麗になった感じがある(動物性をやめると体臭がなくなると言われています)
  • 意外と筋肉が落ちない(プロテインや肉をやめた1ヶ月という期間の結果)

 

などです。

 

似たようなものにビーガン食などがありますが、確かにものすごい効果を感じられている人も身近にいらっしゃいます。

 

しかし単に野菜だけを食べればいいというわけではありません。

不足しがちな栄養価もありますし、よく考えずに取り組むのは逆効果になる恐れもあります。

 

 

一番大事なことは自分の体に目を向け、反応を見る習慣を身につけるということです。

 

例えば果糖不耐症の人がプラントベースドホールフーズを実践したら危険です。

また、稀にピザだけを何十年も食べていても健康という人もいます。

 

一人一人の体質やゲノム、遺伝子の発現は異なりますので、反応が完全に一緒という人はいないのです。

 

何度もくどいようですが、広い視点で10年後20年後を見据えるような健康法をしっかり身につけていきましょう。

 

長々と最後までありがとうございました٩( ‘ω’ )و

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」