腕相撲で勝つ「筋トレ」と「コツ」とは?強い人の特徴を考えてみた

腕相撲

どうも、パーソナルトレーナーのかたぎり(katagirijukucho)です。

 

腕相撲が強くなりたい

 

 

男性であれば一度はしたことがある腕相撲。

社会人になればあまりすることはないかもしれませんが、学生の頃であればよく休み時間などにするときがありますよね。

 

腕相撲が強ければやはり男として嬉しいですし、負ければ悔しい。

どうせなら「腕相撲」が強くなりたいのが普通ではないかと思います。

 

今回は、腕相撲のプロではないのですが自分なりの経験と筋肉の特性を考えて少しでも勝てるようになる為の方法をご紹介したいと思います。

 

この記事をほんで欲しい人

・腕相撲が強くなりたい人

・筋トレの知識や考え方を知りたい人

 

 

腕相撲が強い人はどんな人に多いのか?

腕相撲

腕相撲はみなさんご存知かもしれませんが、対面でテーブル上で手を組み、相手の手の甲をテーブルにつけた方が勝ちという遊びです。

ほとんどの人が人生で何度か遊んだことがある、メジャーな遊びとなります。

 

学校で腕相撲をすると異様に強い人も入ればそうでない人もいます。

 

腕相撲を強い人はなぜ強いのでしょうか?

 

考えられる大きな要因は

  1. 前腕や上腕筋、大胸筋、広背筋などの筋力が強い
  2. テクニックや体の使い方が上手

 

などがあります。

他にも腕の長さや瞬発力、体重なども要因にあります。

 

逆に言えば、腕相撲が強い人とそうでない人との共通点を見つけ出せばなぜ強いのかがわかります。

 

ではその共通点を自分なりに見つけたのでご紹介したいと思います。

 

ある筋力を使う運動部に入っている

まず学校で腕相撲が強い人の特徴として挙げられるのが「運動部に入っているかどうか」です。

 

そもそも腕相撲が強い要因として前腕や上腕、大胸筋、広背筋の筋力が強いと先ほど言いました。

 

「運動部=強い」というと語弊がありますが、その要因から考えると、それらの筋肉をより使用する運動部は強い場合が多いということが言えます。

 

私が思う腕相撲が強い人が多い運動部は

  • 野球部
  • 柔道部
  • テニス部
  • ハンドボール部

 

ぽー
確かに言われてみれば腕相撲強かった人はこれらの運動部だったにゃ。
かたぎり
競技上、ラケットやバット、柔道着を握ることで上腕や前腕、広背筋や大胸筋をどれも使用するね。そして強い力を一気に使うのもポイントだね。

 

シンプルに言えば、運動中に強くモノを握ったり、その状態で引っ張ったり固定したりするような動作が多い(あるいはトレーニングで)と腕相撲が強くなると言えます。

 

握った瞬間に強い

よくあるのが、腕相撲をしようとして手を握った瞬間に「あ、強いな」と感じた場合に腕相撲が強いことが多くあります。

 

腕相撲が強い要因として前腕の筋力が強いということを言いましたが、前腕は「握る」という動作で発達します。

 

腕相撲の本格的な競技として知られるアームレスリングですが、その本格的な前腕(握力)の鍛え方として大きく3つあるようです。

 

  1. クラッシュ力⇨握る強さ
  2. ピンチ力⇨つまむ強さ(指がまっすぐな状態で握る強さ)
  3. ホールド力⇨握り続ける強さ

 

これらの動作をよく競技の人や、あるいはシンプルに前腕等を鍛えている人は指や手のひらがゴツくなります。

 

つまり、握った瞬間に強いと感じるということは、指や手のひらがゴツイ=腕相撲に必要な筋力が発達している証拠とも言えるわけです。

 

かたぎり
親指の付け根なんかもゴツイ人は強いイメージ。

 

場所取りや体の使い方が上手

腕相撲が上手な人はシンプルに筋力が強いということだけではありません。

腕相撲は体の使い方が上手かどうかも強い要因の一つです。

 

その中でも

  1. 運動神経がしっかりと発達している人
  2. 有利な姿勢を作れる人

 

この二つが大きいと思います。

①の方は、今まで運動してきたり、筋トレやスポーツなどで腕相撲に近い動作で力強い動作を反復してきた結果なので、すぐに改善できるものではありません。

 

②はテコの原理や体の使い方である程度すぐに改善できるものです。

 

では実際にどんな体の使い方が腕相撲の有利不利になるかと言いますと

  1. 手首の使い方
  2. 肘の角度(手の位置)
  3. 固定力

 

ではないかなと思います。

 

①は、手首が反らないように、手のひらを胸の方に向けるようにすることです。やってみるとわかりますが、手首が反っている状態では力がはいりません。

 

②は、肘の角度を鋭角にすることです。肘がしっかり曲がっている状態と伸ばした状態では曲がっている状態の方が強いことがわかります。なるべく体から手の位置が遠くならないようにすることがポイントです。

 

③は、体全体で動かすようにするためです。腕相撲は腕だけで相手の腕を倒すようしても全く力が伝わりません。手首を屈曲し、肘を曲げて手の位置を体に近づけ、その状態で上体を固定したまま、倒したい方向に全身で倒します。

 

かたぎり
イメージは先に体を倒して手を自分の方向に引っ張るような感覚に近いかなと思います。

 

腕相撲にオススメの筋トレ

筋トレ

腕相撲に必要な筋肉は色々ありますが、特に重要だなと思う筋トレをご紹介したいと思います。

 

腕相撲を強くするのであれば、特異性の原理から考えると腕相撲をするのが一番いいのかもしれませんが、相手が必要ですし、環境などで難しい場合があります。

 

そのため、一般的なジムでもある方法で鍛えるものをご紹介したいと思います。

かたぎり
これから紹介するトレーニングは腕相撲で勝つための筋トレです。ポイントとしては、なるべく高重量を扱って筋力を鍛えることです。実際は相手の手を握るので、グリップが太い方がより実践に近くなるのでファットグリップを巻いて行うのもオススメです!

 

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①ワンハンドローイング

ワンハンドローイング ワンハンドローイング
  1. 背筋をまっすぐにして体を固定する
  2. ダンベルをしっかりと引いて戻す

 

☆本来広背筋を鍛える種目ですが、腕相撲のために行う場合は、高重量でパワーグリップなどを使用せずに前腕も鍛えるように意識して行いましょう。

 

②ハンマーカール

ハンマーカール ハンマーカール ハンマーカール
  1. ダンベルを両手に持ち姿勢をまっすぐにする
  2. 親指を上に向けながら左右交互にカールする

 

☆上腕筋は腕相撲で攻める時によく使用する筋肉です。しっかりと鍛え込みましょう。

 

③バーベルカール(EZバー)

バーベルカール
  1. バーベルを持ってまっすぐに立つ
  2. 一気に持ち上げ、ゆっくりと戻すように行う

 

☆EZバーの方が手首の負担が軽い上に腕相撲にやや近いフォームとなる。これも高重量でチーティング(反動)を使って行うようにしましょう。

 

④ワンハンドプリチャーカール

ワンハンドプリチャーカール ワンハンドプリチャーカール
  1. 鍛える方の肘をベンチに固定する
  2. 反対の手で体を支えながら、ゆっくりと降ろして力強くあげる

 

☆なるべく高重量で行うのが効果的。怪我をしやすい種目でもありますので無理のない範囲で行いましょう。

 

⑤リストカール

リストカール リストカールボトム
  1. バーベルを持って膝の上に前腕を乗せる
  2. 手首を屈曲と伸展交互に行う

 

☆前腕を鍛える方法。高重量というよりもしっかりと曲げ伸ばしができる重量で前腕が熱くなるまで繰り返すようにしましょう。

 

【特殊】チューブで腕相撲

チューブ チューブ
  1. 倒す方向の反対にチューブを引っ掛ける
  2. 腕相撲の動きを繰り返す

 

☆チューブの本数を増やして徐々に強度を高めて行くようにしましょう。

 

腕相撲のコツ&筋トレまとめ

いかがでしたでしょうか?

 

腕相撲で強くなるには必要は筋力と体の使い方が重要だということが考えられます。

 

また筋トレに伴い、ボディメイクと同じでしっかりと栄養も補給することが大事です。せっかく鍛えても栄養が摂取できていなければ筋肉も強く育ちません。

 

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2018.05.07

 

他にも握力を鍛える方法やアイテムはあります。

 

握力計は体重計と同じように、自分の現在地や成長度を確認する必須アイテムですのでぜひ鍛える前に測るようにしましょう。スポーツジムなどにも置いてあるかもしれませんが、ない場合は2000円程度ですのでモチベーションのためにも購入するのもありです。

 

 

あとは有名なのはこちらのキャプテンズ・オブ・クラッシュ ハンドグリッパーというもの。段階分け(レベル分け)されており、1でもかなり握力が強くないと握れません。本格的に前腕を鍛えたいという人は挑戦してみましょう。

 

かたぎり
自分は握力70キロ程度なのでレベル1でギリギリです。最高レベルの4だと165キロだよ!ビジュアルが男らしくてかっこいいけどヤスリみたいに手のひらが剥ける作りになっている…

 

 

他にも最初にお伝えしたように、クラッシュ力やピンチ力、ホールド力など色々な握力を鍛えるグッズや方法があるので、気になる方は下記のLINE@やSNSからお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」