ビーガンって何?始める前にその効果と注意点を理解しましょう

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(※2017年11月17日に記事を更新しました)

ご覧いただきましてありがとうございます。かたぎりです。

 

今回は徐々に日本にも浸透してきている「ビーガン」についてご紹介します。

 

「ビーガンってなに?」

という方も多いと思いますが、そんな方でもベジタリアンはご存知かと思います。

 

簡単にいうとベジタリアンの一種のようなものです。

 

実は今世界のトップアスリートはこの「ビーガン」になる人が徐々に増えてきているというのです。

 

「野菜だけで体作れるの!?」

「タンパク質は?」

 

もちろん、注意点などはありますが、実際にビーガンで活躍するアスリートがいるのは事実ですし、科学的にも可能ではあります。

 

人間と同じではありませんが、DNAがほとんど同じゴリラも肉を食べませんが恐ろしいほど筋肉質ですよね。

(もちろん人間とゴリラは違います…)

 

ではそんなビーガンについて早速触れていきましょう!

 

ビーガンとは?

ビーガンとは完全菜食主義者のことを指します。

ビーガンという言葉は、1944年イギリスでビーガン(ヴィーガン)協会(The Vegan Society)が設立された際に命名されたとされています。

ベジタリアンとは様々なタイプの菜食主義者の総称ですが、ビーガンは卵や乳製品を含む、動物性食品をいっさい口にしない「完全菜食主義者」のことです。

引用:http://style.vegewel.com/ja/vegan-vegetarian/

動物性のものを一切摂らないので、肉や魚、卵、乳製品などはもちろん食べません。

 

日本人が大好きな

  • 焼肉
  • 寿司
  • アイスクリーム
  • プリン
  • ラーメン

などなど、あらゆるものが食べれないことになります。

 

ビーガンの種類

ビーガンにはベジタリアン同様いくつかの種類があります。

 

ベジタリアンであれば卵は◯、乳製品は◯、あるいはどっちも◯など一言でベジタリアンといってもいろんな種類があります。

エシカル・ビーガン
ベジタリアンというよりも、徹底した動物愛護という感じがしますが、動物製品に一切触れないというのが「エシカル・ビーガン」と呼ばれる一番厳しいものです。
ダイエタリー・ビーガン
ダイエタリー・ビーガンは、動物性食品は一切食べませんが、衣料品などにこだわりはなく、ウールも着るし羽毛ふとんも使います。一般的にビーガンというとこのビーガンをさすことが多いようです。
フルータリアン
そしてもうひとつは動物性食品も食べないし、植物でも命を奪わないことを採取の条件にするという「フルータリアン」です。たとえば、実を収穫してもまたできるリンゴ、オレンジ、木の実などは食べるけれど、1度抜いてしまったらおしまいの人参や大根は食べないということです。

植物自体の命を奪ってしまうことになるから、という考え方から、再生できるものしか口にしません。

引用:http://josei-bigaku.jp/usaceleb7612/

単純に食べものだけではなく、動物性のものを身につけることも禁止するビーガンの方もいらっしゃるということです。

 

なぜそのような区分けがあるのかと言いますと、ビーガンになる理由が関係しているようです。

 

健康になりたいのか、動物愛護から入ったのか

ビーガンになる理由は大きく分けて4つありますが、日本であれば主に3つが考えられます。

①健康のため

動物性のもの、食物性のものでは〇〇性の方が健康にいい!

ということはたくさん議論されてきましたが、今のところ全体的な持論としては

 

  • バランスが大事
  • 食べ過ぎても問題ないのは野菜
  • 腸内細菌にいいのは野菜と穀物と果物と乳製品(無加工)
  • 肉はアミノ酸豊富
  • 豆もアミノ酸豊富

 

です。

 

つまり、どんなスーパーフードと言われるものでも結局いろんな食材があってこそのものであって、食の多様性は失ってはいけないということ。

 

あとは肉は食べ過ぎると体臭がきつくなったり、肌のトラブルの原因になる人もいると感じます。

 

「肉をたくさん食べるとタンパク質が取れていい!」

「肉を食べないほうが心臓疾患になりにくい!」

 

タンパク質はアミノ酸を取れれば問題ないですし、豆でも取れます。

かといって肉類を食べないと不足しやすい栄養素もある。

 

私はどっちもいい面悪い面、含んでいる栄養素のバランスを考えたらやはり多様性を考えるべきかなと思います。

 

②動物愛護のため

動物性のものを食べるということは、動物の命をいただくことを意味しています。

現代社会ではスーパーに行けば肉が手に入るのが当たり前のことではありますが、本来は狩りで捕まえなければ食べれませんし、食べるものがない場合はなおさら動物を捕食しなければなりませんでした。

 

しかし現代の先進国を中心にいろんな食べ物が簡単に手に入ることができるようになりました。

 

家畜であれば、抗生物質を餌に混ぜて成長スピードを早くして早く出荷することが可能になったことでいつでも当たり前のようにスーパーに肉があるわけです。

 

※もし人間が捕食される側だとしたら人間の肉がスーパーにあるということです。抗生物質で太らされて。気味が悪い話ではあります。

 

そして、家畜は出荷を目的として飼育されますので、牛であれば角、鶏であればくちばしを麻酔なしで切断しています。(飼育する上でそれらは邪魔だから)

ひよこも生まれたオスはシュレッダーで殺されます。(紙をシュレッダーにかけるあれです)

 

動物好きであれば、確かにこの状況を知ったら食べれなくなるかもしれません。

 

かたぎり
自分も生卵を気持ちよく食べれなくなりました

 

③環境のため

動物のたくさん育てる必要がある場合は環境に多くのダメージがあります。

 

例えば牛のおならやゲップ。

意外と知らない人が多いですが、地球温暖化の原因の一つにこの牛のおならやゲップに含まれる「メタンガス」が影響していると言われています。

 

また、それらの動物をたくさん必要とするということは、たくさんの食料や水が必要にもなります。

 

また、飼育から出荷を早めるための抗生物質は人間の腸内細菌のコミュニティを破壊します。

動物に添加している抗生物質が回り回って人間の体内に入り混んでいるということです。

 

ある意味環境がすでに抗生物質だらけに汚染されているということです。

 

ビーガンがおすすめな人

自分はたまに動物性食品を全く取らない日を作っているのですが率直な感想として

  • 満腹感が弱い
  • 味は工夫すれば美味しい
  • 今まで食の多様性がないことに気づく(肉などをなくすと何を食べたらいいかわからなくなる)
  • パフォーマンスがいい感じがする(眠気などが起きにくい)
  • 内臓系に負担がない感じがする

 

といったところが率直な感想です。

 

ビーガンになるともちろん僕のようにたまにではなく、毎日そのような食事になるので肉や魚、卵や乳製品などをいきなり生活から取り除くのはおそらく最初はストレスになるかもしれません。

 

日本人がビーガンになる目的としては

  • ダイエット
  • 美容
  • 健康
  • 腸内細菌の健康
  • 日々のパフォーマンス向上
  • 体臭の軽減

 

などが考えられます。

 

体感的にはダイエットや腸内細菌には特にいい感じがします。

 

 

注意点

いきなりビーガンを始めるのはあまりいいとは言えません。

 

というのも、やはりある程度の準備や基本的な情報を持ってから始めるべきだということです。

 

例えばビーガンを初めて最初のうちになりがちなのがビタミンB12不足です。

 

ビタミン12は主に動物性食品でしか摂取することができず、ビーガンになりたての頃は大丈夫かもしれませんが、徐々に悪性貧血になる可能性が出てきます。

 

ビタミンB12が含まれる主な食品といえば

  • レバー
  • 魚介類
  • 肉類

などが考えられます。

 

つまりいきなりビーガンにするのは悪性貧血を引き起こす可能性があるということです。

 

そのほかにもミネラルが不足したりしやすいので

  • ほうれん草
  • 納豆
  • プルーン
  • モロヘイヤ
  • 小松菜

 

などを積極的に摂取する必要があります。

 

ビーガン=野菜を食べればいい!

 

ではなく、しっかりと注意しながら行いましょう!ということです。

 

まとめ

実際にビーガンではないので勉強や話を聞いたことの共有となっていましましたが、ビーガンは個人的にも取り組んで行きたいと思います。

 

ですが、いくら健康だとか綺麗になるといっても、やはり動物性のものが食べたいので「ハーフビーガン」を来年は半年ほど行なっていきたいと思います。

 

つまり、一日置きごとにビーガン食を取り入れてみるということです。

 

普通食→ビーガン色→普通食→ビーガン色・・・・・

 

というようにすることで、ビーガンの欠点であるビタミンB12不足を補い、ダイエットや美容、健康の恩恵を体験し、美味しい動物性のものを楽しみにする

 

ということでいいことづくしになるんではないかと考えています!

 

では٩( ᐛ )و

 

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ABOUTこの記事をかいた人

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」