野菜ジュースは体に悪い!?栄養が欲しければそのままが一番

野菜ジュースの写真
ぽー
野菜ジュースで野菜摂取しているにゃ!

 

野菜ジュース。美味しいですよね。僕自身も小学校のときとかに体に良かれと毎日飲んでいました。

 

果たして、この野菜ジュースはなんのために飲んでいるのか?というのがポイントです。

かたぎり
個人的には野菜ジュースは肥満の元にもなりやすいジュースだと思っております。

 

もしダイエットなどをしていて、食べ物をしっかりしているのに痩せない!という人で野菜ジュースを飲んでいる人がいれば、それは野菜ジュースが原因かもしれません。

今日は野菜ジュースが「嗜好品」なのか「健康食品」なのかを考えていきましょう。

 

野菜ジュースは飲み過ぎ注意

野菜ジュースの写真

野菜ジュースを毎日摂取している場合、どんなことが考えられるのでしょうか?

一つは”肥満”が予想されます。

 

野菜ジュースやフルーツジュースには「濃縮還元」「ストレート」の大きく2種類があります。

濃縮還元は、一度原料となる野菜などの水分を無くしてその後また水を添加してジュースにするもので、ストレートはそのまま(加熱殺菌はしているものがほとんどかと)です。

 

スーパーで安く買えるタイプの野菜ジュースは「濃縮還元」のもので、ストレートに比べれば加工度が進んでいるということになります。

ぽー
でた、いつも言っている加工度の話だにゃ。
かたぎり
手を加えれば加えるほど、基本的には体に悪いというように思ってもらってOK

 

野菜ジュースは基本的にカロリー自体も低く、野菜をベースに作られているので清涼飲料水よりは体に良さそうな感じもしますが、一つ言えるのであれば体にはほとんどいいことがないのではないのかなという点です。

 

まず、第一に考えられるのが「どうやって作っているの?」です。

濃縮還元は様々な方法があって、熱を加える方法や冷凍させる方法など様々ですが、その段階で少なからず本来摂取したかった栄養の多くがなくなるということです。そこにビタミンCなどいろんなものが入っているということは、本来の栄養素ではなく、保存料か単に添加したものでしょう。

 

栄養素はあればそれが必ず体で機能するとは限りません。本来機能するはずの栄養素が加工された段階で失い、後から上乗せした栄養素が同じように体の中で機能しないことも十分考えられるということです。

 

そして次に「安全性がある野菜を使っているかがわからない」です。

基本的に国産の野菜の生産量では賄えないようなくらいの量が野菜ジュースの生産に使われているので、ほとんどが外国産です。

その野菜からどうにかして水分を抜き去り、そのまま輸入して日本で水を足して保存料を加えてパッケージ化したものを飲む。ということです。

 

シンプルに摂取カロリーが増える

野菜ジュースのカロリーはそんなに高くありません。

しかし、実際に200mlの紙パック1個あたり70kcalほどあります。

 

となると、1年間あたり毎日摂取したら

70kcal×365日=25550kcal/年

 

7200kcalで脂肪がだいたい1kgくらい蓄積する計算だと

25550÷7200=3.54・・・・

 

およそ3.5kgの脂肪が増加するとも言えます。

かたぎり
実際はいろんな間接的な影響が絡むので、人によってはもっと増えたりあるいは増えなかったりします。

 

1日単位で見ればほんの少しなので、あまり気にならない程度かもしれませんが、積み重なると大きな差になります。

野菜ジュースのデメリット

・毎日200mlほど飲めば、1年後に3.5kg前後増える計算

・果たして栄養がどれだけ体にいい影響が与えるかわからない

・濃縮還元よりはストレート

 

野菜ジュースはあくまで補助的に

野菜ジュースを作っている製造会社も、「野菜ジュースはあくまで補助的に」。

と話しており、メインは食事からと謳っています。

 

本当にその通りで、基本的には栄養は食事から摂取することが大事で、咀嚼するという過程も重要です。

そういった意味で言えば、濃縮還元の野菜よりも栄養素が崩されていない、何も添加されていない野菜を摂取するのが一番好ましいということです。

 

ぽー
そういった考えでいくと、確かに清涼飲料水などもそうかにゃ。
かたぎり
清涼飲料水はもっとよくないね。果糖ブドウ糖液糖やブドウ糖果糖液糖など、体に悪いとされているものが当たり前のように添加されているね。

 

基本的に、大量生産できるものや安いものはそれなりも理由があります。

できるだけ安価な甘味料を使用したり、できるだけ質の悪いものを素材にしたり、できるだけ保存が効くようにしているからこそ、私たりは安価にどこでもいつでも購入できるのです。

 

オーガニックやなるべく加工していない新鮮なものが高いのは、それがけ安価ではない餌や飼育をして、できるだけ手を加えず新鮮な状態で買うからこそ、値段が高くなります。

 

そう考えると、野菜ジュースに限らず安い牛肉などのお肉なども、どういった餌でどういった飼育方法かがイメージできるかと思います。

かたぎり
なるべく不自然な過程がないものを摂取したいですよね!

 

自分の体は口に入れたものや生活環境によって出来上がるので、なるべく体にいいもの、体にいい習慣をして生き生きとしたライフスタイルを送れるように頑張っていきましょう!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました。

かたぎり

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ABOUTこの記事をかいた人

片桐 祥

「”脱”医療」の体を日々追求する元肥満児。 筋トレを通じて人生が豊かになった経験広めるべくこのブログを運営中。筋トレで人生を強く、元気に生きる。ダイエットや食事に関する情報も配信。もっとも言いたい本音は「まだ筋トレしてないの?」